お庭を拝見

お庭
お手入れの行き届いたお庭の一画、庭木や庭石が配置良く置かれている。

珍しい花
藻岩山で見たことがあるマムシ草に似ているがこの花の色は紫色をしている。

山芍薬
ヤマ芍薬、お日様に向かって笑っているようだ。

黄色い花
黄色い花の名前をお聞きしたのにメモをしなかったので忘れてしまった。

コケの花
苔の花です。

クマガイソウ1
くまがいそうの紫色、実物を目の前に興奮しました。

クマガイソウ2
クマガイソウの白? 葉が違うので違うかもしれない。

黒船
クロフネという躑躅が満開でした。

はにわ
大きな埴輪が堂々と置かれていたのにカメラのピントを間違えました、お陰で手前の白い躑躅の莟がきれいに映りました。
ご主人の丹精こめられたお庭、楽しそうにお花のお世話をしていらっしゃるお姿に接して、またコーヒーまでご馳走になって、こちらまでほのぼのとした幸せをお裾分けして頂きました。ありがとうございました。

クロユリ

黒百合
数日前に見たときにそろそろ咲きそうな莟だったクロユリが今日咲いていた。
いろいろ種類があるようだが、これはたしか「エゾクロルリ」という種類ではないかと思う。
花言葉を調べると「恋」「呪い」とあり、アイヌ民族の伝説では、クロユリを思い人のそばに名前をつげずに置き、その人が花を手に取ってくれたら、何時の日か結ばれるとされ、これが花言葉の由来となった、とある。
此処まで読んでみると、戦後のラジオドラマの「君の名は」を思い出す。するとそう古くから伝えられているものではないことが分かる。

アイヌの人は昔から染料として用いていたそうで、楚々とした花の感じからすると匂いはあまりよくない。何はともあれ春の山野草が次つぎと咲いて目を楽しませてくれるのは嬉しいことである。

緑ヶ丘歯科へ

前々から顎関節が、ときどきカキンとなって気になっていた。
最近になって頻度が短くなって心配になり行きつけの緑ヶ丘歯科に予約の電話をしたら、運よくその日の午後1時に空きがあった。

先生 「最近何か気になるようなことはありませんか?」 わたし 「特にありませんけれど」 先生 「夜寝ているときに、歯をくいしばっていませんか?」 「そういえば日中でも気が付くと歯を強く噛み締めていることがあります」と、こんな会話をしているうちに先生いわく「ストレスが溜まるとこういう症状が出ることがあります」とおっしゃった。

さっそく治療としては、マウスピースを作ってもらうことになった。歯型をとってもらい、明日出来上がるので午後1時に予約をして帰ってくる。

今日はマウスピースを何回も歯にはめたり削ったりして、違和感なくぴたりと出来上がった。
マウスピースの使い方、手入れの方法など丁寧な説明をきいて、専用ケースに入れて帰ってきた。

特に今のところストレスのもとになるようなことは、無いとは言えないものの生身の人間、生きていく以上心配事はつきもの、楽しく日々過ごして行きます。   明日から顎のカキンカキンは治ることでしょう。

お名前は?
あなたのおなまえは?
いつの間にかちゃっかりと狭い花畑に根を下ろして咲き出した。
根元から何本も花茎をのばしてうす桃色の小さい花を線香花火のように咲かせている。

ウコン、ギョイコウ

今年くらい桜を堪能できた年はないだろう。
桜並木の八重桜が今年最後のお花見と思っていたが、なんと幸運にもまだお目にかかったことの無い「御衣黄」「鬱金」にめぐり会うことが出来た。

うこん桜
鬱金桜

御衣黄桜1
御衣黄桜

御衣工黄2
アップにして見ると花が緑化して黄緑色をしている。花の下を行くと、愁のある妖しい雰囲気がただよう。

和服の人
向こうから日傘をさした和服姿の人が桜を愛でながら通りすぎて行った。時空を溯ったような不思議な気持ちになって思わずシャッターを切っていた。

アフリカの仮面と彫像 (3)   5月20日

リベリア
先週の北大名誉教授橋本信夫氏の講演に続いて、今日は夫人の橋本邦江さんの、アフリカリベリア国での生活のお話を拝聴する。
今から約40年前、ニューヨークで熱病の研究をしていた夫橋本教授とともに、当時6歳と11歳のお嬢さんをつれて、アフリカ西部のリベリア国へ移住したときの体験談である。


リベリアの首都モンロビアから80キロほど離れたところにNY血液センターのアフリカ支所はあった。
その敷地内の500メートルもはなれたところの一軒家で、新聞、テレビ、電話はおろか電気や飲み水にも事欠く生活が始まる。
到着後2,3ヶ月は自分をどう支えるかが最大の課題となる。
その後、幸いにNY時代から黒人芸術に興味を持っていたこと、夫信夫氏の研究と生活を支えてくれた米国人のハリー・ギルモア氏が仮面収集のきっかけを作ってくれたこと。
彼に「この国に居る間にアフリカの木彫、特にマスクをあつめなさい。近い将来、手に入らなくなるだろう。ここに暮らすには何かに集中しなければならないよ。この土地に馴染んでもっと楽しむべきだ」と励まされた。
それからはハンターを連れてジャングルの遺跡探検、トラックに乗ってダイヤモンド探し、更には貴石の加工の仕方まで教えてもらう。
そんな中木彫りの先生に木彫りを習うほど気合が入ってしまう。木彫りに熱中するなかで気分が沈んでしまうことがあった。
それは生活環境が想像を遥かに超えて苛酷だった。乾期には渇水、竜巻、山火事。雨季には洪水、豪雨、雷、停電などに絶えず脅かされた。
3人のガードマンを雇っていたが、彼らの留守中にロブスターと見間違えるようなサソリの訪問、見たことも無いカラフルな毒蜘蛛や毒蛇、人食いありの大群の侵入と子供達を守るのが精一杯だった。
しかしこの環境を楽しめる夫と子供達のおかげでいつしか友人も増え、水を得た魚のようにこの風土に順応して仮面収集に没頭し、リベリアでの生活をエンジョイできるようになった。


約1時間にわたるお話を要点のみをかいつまんで述べさせて頂いた事をお詫びし、邦江夫人の貴重な体験を基にしたお話を聴けたことを喜び、アフリカ原住民の手によるアフリカの仮面を目の前にしていることに感謝を致します。

3回にわたって「アフリカの仮面と彫像」を観るために本郷新記念札幌彫刻美術館に通った。
この幸運は橋本邦江夫人と「源氏物語」の講座でご一緒していること、もう一つはカメラの趣味で親しくしている友人のお陰によるものです。
プロフィール

Author:piroko
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ブログをはじめたのは平成12年10月。1933年生まれのおばあさん。
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」です。

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