ミニウオーキング

午前中は大会用の歌稿、はまなす歌会5月用一首を清書してポストに投函。
肩の荷がとれたのでほっとしたせいか、午後になって急に春の山野草に会いたくなった。
空はうす曇りで気温も丁度よい、思いついたらこのときとばかり、カメラを持って出かける。
円山墓地に沿って円山公園までてくてく歩いて行く。

キバナノアマナ
最初に出会ったのは「キバナノアマナ」 急な斜面に群生している。すぐ足元に一輪咲いているのが可愛くとれた。

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お次は鮮やかな「エゾエンゴサク」 斜面を美しいスカイブルーに彩っている。
少し斜面を登ってようやく撮れた。

フクジュソウ
少しいくと目が覚めるように咲いている「福寿草」に出会う。この辺は日陰なので雪解けが遅かったのだろう。雪割草の別名のように今雪を割って咲き初めたようなすがたが美しい。

キクザキイチリンソウ
やや暫く行くと今度は「キクザキイチリンソウ」が斜面を白い花で飾っている。春の息吹を感じさせる白い花、、調べてみると花弁のように見えるのはがく片で、花はその中に小さく見えている。

イチリンソウ
乙女の恥らうような姿に、ふといとおしさが感じられる。

家を出るときは、今年の春の花たちはもう咲き終わっているのでは?と思っていたのだが、思いがけず生き生きとして咲いていてくれて大いに満足することが出来た。

大通り
公園の中に入って池の方まで行ってみるとオシドリのつがいが、仲良くすいすいと泳いでいたが、カメラを構えているうちに遠くへ離れていってしまって残念。ピンぼけでした。

そうこうしているうちに、池の上に雨粒が落ちて来たので帰りも歩くつもりだったのが、バスターミナルへ。
バスターミナルに着くと丁度よくわが家に帰るバスが出発を待っていた。

家を出たのが2時、帰宅したのは3時、丁度1時間の短い時間だったが、密度の高い1時間を過ごすことができた。

中島公園スケッチ

午後から空が明るくなって来た。ふと思いついてバスの時間を見ると、あと15分ほどで発つ中島公園行きがある。
しばらくご無沙汰の中島公園の菖蒲池の氷は解けただろうか?と思いつつカメラをを持ってバスに乗る。

やなぎ
どうです、前に来たときには凍って中ほどにポツンと雪だるまが見えていた菖蒲池です。
しだれ柳の芽が黄色く粒粒とふくらんでいます。はるか向こうの藻岩山の雪も頂上に少しを残すのみ。

すいせん
池の周りを歩いてお花畑の方に行ってみると、昨日まで雪の下だったのか去年の落ち葉を頭の上にのせて芽を出している。
落ち葉はまだ水分をふくみしっとりとして重そう。昨日まで寒かったが今日の暖かさでむくむくと芽を出したようだ。

スノードロップ
少し歩くと咲いている花を見つけた。スノードロップかな?太陽に向かって眩しそう、こちらも目が覚めるようだ。
グリーンの芝生では家族ずれのお父さんと子供がボールを蹴って遊んでいる。

豊平館
帰りのバスまであと少しになったので、池を廻って豊平館の前に出た。
すっかり落ち葉は掃き清められ、美しい姿で建っている。短い時間で公園をひと回りしただけなのに、美味しい空気を吸って、春のやわらかい光に包まれて、しばしの幸福感を味わった。

絵本を楽しむ会、オーディオクラブ音楽鑑賞会

入会してからかれこれ10年、パソコンを通していろいろな出会いを授けてもらった「札幌シニアネット」の会。
新年度の会費を納めようかどうしようかと迷ったが、せっかく健康を取り戻したのだからもう暫くは楽しませてもらおうと、年会費6千円を納めた。
会からは毎日のように、勉強会やクラブ活動のお知らせが送信されて来る。中には参加してみようかと興味を持つものは在るものの1人ではちょっと淋しいなーと躊躇している時に、そっと背中を押して下さる有難い友人、今日は車で迎えに来てくださった。
午前10時から「絵本を楽しむ会」、近くのホテルで昼食を摂って午後からは「音楽鑑賞会」と、今日は思いがない楽しい1日でした。

絵本2

絵本3
8冊の絵本をそれぞれ選んだ会員によって読まれた。みな胸を打つ作品ばかり、一つ選ぶとしたら「だめ」という題の作品、ちよっと気の弱い子に読んで聞かせてあげたい作品。
ホテルまで歩いて2,3分、広いレストランでランチをしながら、今日始めてお会いしたばかりでお隣同志になった、男性会員の方とお話しをしながら美味しくお食事が出来ました。1時半からはオーディオクラブの音楽鑑賞会へ。

音楽
クラッシックの愛好者ばかり、皆さん静かにうっとりと聞き入っている。音響効果ばっちり、雰囲気良好、今、このような空間に身を置いていると、若かった貧しい時代に「音楽愛好会」の会員同士が、レコード無尽と銘打ってひと月300円(その頃の初任給は4千5百円)を出し合ってクラッシックのレコードを買ったのを思い出した。
私はちなみにドボルザーク作曲「新世界より」を買った。と言うのは音楽愛好会の世話係りの先生の決めたプログラムによるもので、それまではクラッシックについて何の知識も持たない私だったことも。

新墾四月歌会

近頃は出かけるとなると、先ず体が思うように動かず身支度、持ち物のチェックなど余裕を持って始めなければならない。
先月までは娘の車で送ってもらったが今日は雪も解けて歩きやすくお天気が良いので、バスで出かける。

親の年代を思い出すと80半ばになってバスに乗りカルチャーセンターへ、とは考えられないこと。それは寿命が延びて高齢者の人口が増え、健康長寿の言葉どうり「自己責任で老齢期をしっかりと生きて行きなさい」と叱咤激励されているからに他ならない。

20分ほどでバスを降りテレビ塔を見ながら市民ホールへ、今日の出席者は25名、今では会員の高齢化で出席者は年々減少するばかり。しかし今日は思いがけず新しい会員が3名紹介されて、会の雰囲気が華やいだ。

プリントされた作品が各自に渡されたときの緊張と、司会者の進行によって一首一首読み進められて行く緊張には得がたいものがある。自分の作品が作品として認められ無い場合は深く反省し、認められたときの嬉しさは格別。脳の活性化には非常に役に立っていると思う。今日は3人の新しい会員を迎えて何時もより盛り上がった。

終了後の懇親会までは出る元気が無くて失礼し、バスセンターまで歩いて帰宅の途についた。

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時間は午後5時近くJR駅前広場はたそがれている。
バスの発車時間17時2分、ちょうど間に合う時間です。


春の息吹

昨日まで寒さに耐えていた水仙、今朝は咲いています。目が覚めるような黄色です。
水仙4

お隣の芍薬の赤い芽、昨日はまだ出ていなかったはず、太陽の恵みです。
芍薬

つくしのぼうや、土にまぎれて見えなかった ごめんね!
つくし

昨日までかたいかたい塊だったのに、今日はお日様の温かい光に瞬いています。
ライラック
      春はなんて良い季節
プロフィール

Author:piroko
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ブログをはじめたのは平成12年10月。1933年生まれのおばあさん。
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」です。

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