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「コンサートホールキタラ」へ続く道

昨日の夕方、地下鉄中島公園駅から「コンサートホールキタラ」へと続く道の銀杏並木が、今藻岩山に沈もうとしている夕日に輝いて見る見るうちに翳ってゆく一瞬を見た。
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人びとは何事も無いようにそれぞれに向かって歩いている。

むらさき濃ゆく

冷え冷えと朝は明けたり葉牡丹のむらさき濃ゆく冬の足音

打てば響くような晩秋の空、なんてよいお天気なんだろう。
去年の秋にフラワーショップの店先に震えるように売れ残っていた小さな葉牡丹。今年の春まで可愛い鉢で楽しんで、そのまま5月の暖かい日に土におろした。夏中そのままほおって置いたらキャベツに変身するのかと思うほど大きく育った。直径30センチほどの大きさになりこのまま雪の下にしてしまおうかと思っているうちに、気温低下とともに色づき始め大きくて美しい葉牡丹に変身しました。

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夏の終わり頃、こんなの育ててもしょうがないと捨てられそうになった葉牡丹。1年草の葉牡丹が2年目も楽しめるなんて・・・・ nasu-to-mato様の予感が的中しました。

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春には桜のトンネルを作ってくれた桜大木、今日通ったらこんな痛ましい姿になって落ちていた。

10月29日 黄葉の中島公園

中島公園は何日ぶりだろう、入り口の銀杏並木は一番美しい時を少し過ぎていた。
ひと風毎に降るように散る情景を、与謝野晶子は「金色のちいさき鳥のかたちして銀杏ちるなり・・・・」と詠んだそのままの情景をまのあたりにした。
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この美しい紅葉もやがてやってくる冬への準備なのだと思うと自然の律儀さがいとおしい。

バスを待つ10分間のスケッチ。

洞爺湖短歌観楓会

仲間6人、先生を交えて1泊短歌勉強会を紅葉の洞爺湖温泉で行う。s-007_20141028192644b3d.jpg
到着したホテルのテラスより望む夕暮れていく中島。

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水鳥が群れになって水面を移動している、間もなく先頭が潜るといっせいに潜って1羽も見えなくなる。しばらくして潜った位置から相当離れたところに現れる。これを何度も繰り返していて見ていて飽きない。
しかしこの水鳥は何と言う鳥だろう?さあ夕食前に歌会を始めます、ずーと見ていたいけれど部屋にもどります。

第一目的は歌会です

和室にテーブルを二つ並べて気の張らない同志一首一首鑑賞批評

時はあっという間に過ぎてお膳が運ばれてきた 豪華な夕食

歌会は一時中断して宴の時間です 先ずビールで今日在ることに乾杯

などと言いつつまたまた時間は過ぎて、窓にどーんと花火が上がった

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水上花火は素晴しい 船は左から花火を打ち上げながら右に向かって移動する(コンデジではむりですねー)

宴は中断、湖畔で見ようと言って駆け出していったが、残ったのは高齢者二人、窓越しで満足でした。
30分程で終了、再び歌会続行、終了したのは10時30分、なんと忙しい歌会でしょうか。

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次の朝の冷え冷えとした湖、「やうやうしろくなりゆく・・・・・」は春だが、ようよう白んできた秋の湖のほとりです。

送迎バスでホテルの人々に見送られ一路札幌へと帰路につく。また来年も来られますように。

秋じまい

秋たけなわと思う間もなく秋じまい、明日から一泊で家を空けると思うと気持ちが焦って出かける前にベランダの片付けをしてしまった。
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毎年の事ながら、うさちゃんにベランダの管理人をお願いしてほっと一息。

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かえでの葉もあと何日持ちこたえられるか、最後のはなやぎ美しいコントラスト。

アカプラ広場とあいの里

前にアカプラ広場前を通ったのは10月6日、今日は24日だから20日足らずで季節は確実に進んだ。
赤レンガ前の銀杏並木が美しく色づいている。
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北大の銀杏並木には及ばないが、はるか奥に赤レンガ庁舎を望みながら札幌の新しい顔であるここを今日通った一期一会。こんな思いが湧いてくるのも年齢のせいか?

あいの里の妹から今年も「ツワブキが咲いたから見にお出で」と電話があった。このツワブキはかれこれ20年前我が家の庭から移されたもの。妹は大事に世話をして毎年今ころになると「ツワブキの花が咲いたから見においで」と声をかけてくれる。今では増えて見事。
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花が咲いているのはツワブキとクジャジュソウだけ、蜂がたくさん戯れていた。
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料理の好きな妹の昼食は美味しかった、お話も沢山した、幸せとはこういうことなのだろう。

秋たけなわ

ニュースで「北大の銀杏並木が見ごろです」と知らせてくれたが、朝食のかたずけその他いろいろを済ませて時計を見るとかれこれ11時、若いときのようにパッパッと手早くはかどらず北大まで行くのが億劫になった。
少し休んでからあまりによいお天気なので、先日行ってきたばかりだが円山公園でお茶を濁すことにする。
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4,5日で秋は足早に景色を変えている、今日は神宮の梅林のほうに行って見た。
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梅ノ木はすっかり葉を落としていたが、その一画のイチイの大木の実が見事。

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イチイの枝の下から手を伸ばすように先のほうだけ色づいている楓が面白い。

今日の散歩は坂の上り下りがあって少々きつかったが、こんな良い秋日和は今年は終わりだろうと思うと満足感がある。
撮ってきた写真40枚あまり、ムービーに編集する楽しみも待っている。

小樽札幌合同歌会

19日雲ひとつ無い秋晴れの下「新墾」小樽札幌合同の吟行歌会に参加。


小田觀螢の歌碑の丘を訪ね総勢25名思い思いに歌を詠み、小樽市民センターに戻って歌会を行った。

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「距離感のちかき銀河をあふぎをり 身は北国に住みふさふらし」 觀螢

緑泥岩の大きな碑に刻まれた觀螢師の歌は、読むたびに北国に移住し開墾しながら教育に身を投じた苦しい時代を髣髴とさせる。
あたりの木々は紅葉してはいるが海からの潮風に吹かれるせいか葉の先がチリチリになっていた。

円山公園の紅葉

裏参道から入ると公園内の樹木は種類によりさまざまな色に染まりすでに散ってしまったのもある。
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丁度お昼時だったので、幼稚園の子供たちは賑やかにお弁当を食べ始めた。
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池のほうに行ってみると鴨の親子が沢山いた。春から何度か来ているがこの鴨たちはよその池から移動してきたらしい。
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もうひとつの池には落ち葉浮いて寂寥感がただよう。  雨がぽつぽつ落ちてきた、急いで帰ろう。
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帰り道「六菓亭円山店」のニシキギの生垣が美しかった。
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フーロ草

冷たい雨の中に今年3つ目の花を咲かせたフーロ草、もう寒いからこの蕾は咲けないだろうと思いつつそれでも毎日見ていた。
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どうです、この健気さは、お日様にあたって少しづつ少しづつ花びらが開きます。
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1時間ほどしていってみると虫が来たような形跡。
九月中頃に咲いた花はちゃんと結実していました。この種がはじけて飛んで来年芽を出したらどんなに嬉しいことか。

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3日前、寒さに耐えていた蕾。

孫のメール

東京の孫からのメールに台風のさなか友達との約束があったが、母親の言うことを守って出かけなかったとある。

そのかわりお母さんがハンバーグを作ってくれました。お母さんのハンバーグは毎回味が違って毎回美味しい、(天才?だね)

だからお母さんの作るはんばーぐは大ー好きと。

数年前には孫と母親(私の娘)は自由を求める娘と、それを心配する母親のバトルがあって泣きながら電話で訴えていた孫を思い出す。親は子の成長を見守るには忍耐がいる私にもあったそういう時代、今ではいとおしくさえ思われる。

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ひとみちゃん写真有難う。ブログに使わせてもらったよ、東京の台風の空が良く分かります。
真っ黒な雨雲その間から覗く真っ青な空、西の海に沈んでゆく夕日がまぶしい。夕日の光の束(光芒って言います)が
手前の黒いところに写っているのは珍しく貴重な写真と思います。(有難う)

報恩講

本願寺札幌別院に於いて12日~16日まで5日間執り行われる親鸞様の報恩講に14日今日おまいりする。
お勤めのはじめは厳かな雅楽ではじまるり20人あまりの僧侶のお経が凛々とひびいた。

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携帯で遠慮がちに撮った写真ではその雰囲気は伝わらなくて残念。
平素は疎遠なお寺にいざなわれるように足を運んだのは年齢のせいだろうか。台風の残していった小雨が何となく淋しい。

桐の引き出し

パソコンデスクに新しいアイテム。

ここに引っ越してはや1年と3ヶ月が経った。その時の内装屋さんにお願いしてダイニングのコーナーにパソコンデスクを取り付けてもらった。しかし収納場所が無くて不自由していたところ玄人裸足の妹の夫、桐の箪笥を利用して作ってくれたのが
小物がすべて納まる小引き出し2個。おかげで周辺がすっきりしました。

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広い家からこじんまりと暮らす為に心残りだったがいろいろなものを手放した。しかし不自由を我慢した暮らしはしたくない。
コンパクトにすっきりと、不必要なものは持たない、これもいいものだなーと満足している。

あとの蕾も

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花一輪 小春日和に誘われて
          思わず花びら解けました

あとの蕾も咲けるよう

あしたもお願い暖かな
          光を注いでくださいね

月食

コンデジで撮った月食、シーンモードに設定、狙いを定めて呼吸を止めて・・・・手持ちではとうていだめと思いつつ

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何枚も何枚も撮つたので、欠けて行くのか満ちてくるのか分からない、どんなに頑張っても無理は無理、と思って諦めた
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しばらくしてカーテンから覗くと目の前に輝いているまん丸お月様、8日の夜の出来事です。

木漏れ日

秋の木漏れ日は郷愁をそそる、それも午後の陽は一入。
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夏のカッとして暑かった日が思い出され、1日の過ぎ行きのなんと早いことかと驚くばかり、
まだまだしておかなければならない事がある。

秋はホトトギス

裏の楓の木の下に今年もホトトギスが咲いている。このはなが咲き終わると間もなくちらほらと雪の季節。
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もう花よりも種が目立っている。
こうして毎年、毎年、繰り返す季節を楽しんでいるうちに人間は知らず知らずに老いていくんだね。

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2年目の「葉牡丹」
春に鉢から土に下ろして、なすがままに成長してきたきた葉牡丹
去年の秋に買ったときは直系10センチほどのミニ葉ボタンだったが今は全体で30センチほど。
根元は小さいときのままの太さで、葉が大きくなるにつれて、茎も途中から太くなり、とうとう耐え切れずに雨上がりの朝ころんと横になってしまった。日がたつにつれ花の部分が頭を持ち上げて寝ながら成長した怠け者。
しかし虫もつかず綺麗な葉脈はくきやかに最近名残の紫色に化粧をほどこし何となく美しく変身しつつある。
雪が降るまでのお楽しみ。

道庁前にできた「北3条広場」

「北3条広場(アカプラ)の入り口に巨大な石が出現」と札幌広報に載ったのは9月のはじめ。
なかなか歩いていってみる機会がなかったが、今日所要で出かけたので足をのばしてみる。
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平取町から運ばれてきた巨大石には「一石を投じる」という題がつけられている。
向こうに赤レンガが小さく見える。
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赤レンガを背にして見ると札幌の街が新しく見えた。
今日はカメラを持ってこなかったので、携帯で撮った。お盆に東京の娘家族が来たときに新しいのを買ってもらったのでやはり前のとは違ってビックリするほどよく撮れる。 **ありがとう**

文化祭

4,5日、2日間の文化祭は盛大に終了。
今年は新しい会員が主導で去年までとは違った雰囲気で行われた。
作品展と芸能発表が同時進行で盛りだくさん、さすがパソコンを使ってのクラブ活動、プログラムを見るとムービー上映、アニメーション上映。
その他かっぽれ、七福神一座、詩吟、その他いろいろ大勢の参加者で賑わった。
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最後を飾ったクラブ活動を宣伝する仮想のチンドン合戦はシニアのパワー全開。
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蕎麦うちクラブの「めんこい蕎麦屋さん」のお蕎麦は玄人はだしで味も最高でした。
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シニアとは思われない。
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デジカメクラブの作品展。

メールの障害に遭遇して今年の文化祭は精神的にくたびれて残念でした。


Yahooメール障害復旧

9月30日に発生したYafoo メールのアクセス障害が、10月4日午前6時57分頃復旧。
本当に不自由な5日間でした。シニアネットはメールの連絡で繋がっている会だからこそなのです。

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夕べの雨に濡れたキキョウに慰められた。

Yahooメール障害

9月30日からYahooメールが受信できなくなってしまった。
どうして?ときつねにつままれたような気分でいたら、日本中に
障害を受けている人が大勢いることを知ってパソコンのせいでは
なiいことが分かった。10月3日には回復するらしい。
パソコンで繋がっている札幌シニアネットの会員としては目を覆われた感じ、
それにしても大損害をこうむっている人たちの保障はどう償うのだろう。

昨日友達4人とロープウエイで藻岩山に上った。私以外の3人はリニューアルしてからはじめて、子供に返った半日だった。
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野の草花は咲きおわって秋の風情、
空を見上げると青空に冬の雲が迫ってくるような、
秋と冬との行合の季節をしみじみと感じた。

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山の神様御免なさい、野ブドウひと枝頂いてきました。

そらるな 裂き織りのバック

眠っていた着物、誰かが大切にしていた着物、その着物に命が吹き込まれた裂き織り。
平面から立体へ、眠っていた着物たちは新しいバックとなって命を与えられ、デパートのバック売り場で輝きだしました。

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北海道の四季おりおりの風景がデザインされた裂き織りのバックは、作業所ハピネスロードで働く人々の生きる喜びが表現されていると思い心から感動しました。高級なバックと肩を並べて陳列されていても引けをとらない出来栄えです。

帰り道大通りから「すすきの」まで歩いてくると、今まで何となく見ていたニッカウヰスキーの看板が目に飛び込んできたのは朝ドラ「まっさん」が始まったからなんだろうなーと思いながらカシャッ。

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その足で中島公園まで歩いてバスで帰宅。今日の歩数はなんとかクリヤーしたかな。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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