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内視鏡検査

解けていた雪は、夕べうっすらと降って駐車場は白1色 寒いっ。

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医大の予約票には、「8時30分までに来院して下さい」と手書きで書かれている。

術後1年半の検査、すでに11月17日には胃の内視鏡検査は済んでいる。
今日は大腸の内視鏡検査、異常なしで無事に終わってくれることを祈りながら少しはやめのバスで出かける。

予約してあるにもかかわらず待ち時間が長く、検査室に入ったのはお昼を過ぎていた。
その間看護師さんたちの仕事ぶりをじっくり観察してしまったが、1人ひとりの腸の洗浄状態を何度もトイレで確認して検査へと進めていく。1日に何人を捌いているのだろう。

順番が来て検査は無事終了、自分の大腸の中をまざまざと見せてもらった。切って縫い合わせたところもきれいに見えて異常はなさそう。この後は1月13日主治医の診断を受けて・・・どうなるのか・・・

家に帰り着いたのは3時、こうして人のお世話にならず、自分のことが自分で出来る、この状態が何時まで続けられるだろう。
「しっかりしてよっ」 と自分に気合を入れる。

細川サロンでお食事会

何時もお世話になっている細川サロンで「和服を着て日本食を」という、いかにも優雅な企画をして下さった。
気温は低く少々寒かったが、秋晴れの良いお天気に誘われて、しばらく着る事の無かった着物を箪笥から取り出し虫干しの積もりで着て出かけた。バス、地下鉄を乗り継いで南平岸駅まで行くと、迎えの車が横付け。

サロンには和服の人洋服の人、約10人ほどが集まる。
早速テーブルに着くと温かく出来立てのお料理が次つぎと運び出された。

初対面の人、親しい人、それぞれ自己紹介から始まり、みな和やかにお食事を頂きながら談笑、お料理の美味しい出来栄え、作り方など話題は多方面にわたって盛り上がる。
年齢の若い方には、社会的に活躍をしている方もいて、わたしたちの時代とは大分違うなーと痛感した。
おしまいに、わたしたち高齢者が運動不足に陥らないよう、簡単に出来る「あふあほ体操」を伝授して頂き楽しい会は終了した。

着物で
和服の人5名で記念撮影。
お世話して下さった方々に心からお礼を申し上げます。
~ありがとうございました~

市民講座「がんと向きあう」

11月23日今日は「勤労感謝の日」

札幌医科大学臨床教育研究棟講堂に於いて、市民講座「がんと向きあう」が開かれた。

少し迷ったが、1度自分の体に宿した宿敵の正体を、少しでも知識として知っておかなければと出かけることにした。
講演1 「抗がん剤の持つ力」
講演2 「抗がん薬による副作用とその対策」
講演3 「がん診断時からの緩和ケア体制の整備」
講演4 「地域の在宅緩和ケアの充実を目指して」

自分が、大腸がん第4ステージと知ったとき、今考えても深刻になったり、嘆き悲しんだりという感情は何も湧いてこないで、自分に今何が起きているのかが理解できず、ただ呆然としていたのを思い出す。
大腸がんの死亡率は、女性では1位という統計が出ている。既に肝臓に転移していながら名医の執刀で一命を取り留めているわたしの何と幸運なことだろう。

抗がん剤の副作用は幸いにあまり重篤なものではなかったが1年半を過ぎても全部きえてなくなることはない、元のようにすっきりと消えるのにはどのくらいかかるのだろうか?今日の講演では答えは出なかった、知りたいところ。
転移しているかどうかはの検査はあと2回ほどで終わるが、何事も無いことを祈るばかり。

講演5 「大腸がんについてー美しく優しい最新手術」

これからは、開腹することなく腹腔鏡による手術へと進歩している。実際にビデオで見せられ只ただ医学の進歩に畏敬の念を抱くとともに反面、恐怖心も湧いて、今日は特に寒さが厳しかったせいもあり体を固くして家路についた。

がんと向き合う

メモリアルライブ

ライブ1
これはいったい何のメモリアルライブ?
何を隠そう、実は弟のロックバンド「北大軽音楽部創立50周年メモリアルライブ」なのだから眼をこすって見つめてしまう。

当時の仲間、後輩に声をかけて再編成、北海道大学クラーク会館講堂で行われたこのライヴには、500人ものお客さんが集まった。
「ジージガンバッテー」という可愛い応援も飛び交ってアットホームな雰囲気のうちに、けたたましいロックミュージックは始まった。

ライブ2

~わたしたちがロックに「かぶれた」当時、、音楽は「聴く対象」から
  「演奏する対象」へと 大きく変貌しつつありました~

~ロックを聞いたり演奏することは、当時「不良」と同義語でした~

~家族からの強烈な反対や、「騒音学部」との揶揄にもめげず、
 充実感と高揚感に 私たちは浸りました~

~学業に加えロックミュージックという、自分を燃焼し尽くせる対象を
 得たことに大いに満足し、 また誇りに思うものです~

弟の挨拶の1部を思い返し、あれから50年、ノーベル文学賞を「ボブディラン氏」が受賞する時代へと変ってきた時の流れをつくづく感じ、このメモリアルライブを1番に見てほしかったのは、今は亡き両親なのだと~~。

上部内視鏡検査

予約時間は10時10分、少し早めのバスで医大に着いたのは9時30分ころ。
まだ時間に余裕があったので徐にカメラを取り出し、晩秋の医大構内をスケッチする。

医大
昭和30年代に建築されたという札幌医科大学付属病院は老朽化と狭さで去年入院していた頃から増改築が始まって、1年以上経た今も工事は進行中。あちこちにシートが張られて遠回りをして正面玄関へ。

どんぐり
10月に来た時はどんぐりがばらばらと落ちていたが、今では綺麗にかたずけられて1個も落ちていない、これから大きな葉がばさばさと落ちてくるのだろうなー。

並木
ナナカマドの実がたわわ。
さあ、そろそろ受付をしなければ。診察券を受付機に通し地下1階の内視鏡検査室へ。何事もなければよいが。
11月29日下部内視鏡検査、来年の1月13日CT(造影)検査、その結果を楽しみに。

雪囲い

十一月初旬の大雪はすっかり消えた。
まだ雪囲いが済んでいなかったので、管理人さんが昨日植え込みの躑躅の雪囲いをした。
さすが庭師の管理人さん、殺風景な冬に向かって冬の美しさを醸しだした。

冬囲い

菊
一度雪の下になった菊が咲きそうになっているが、外ではもう無理でしょうと手折って持って来て下さった管理人さん。
わずか3本だけれど菊の香りがする。昔の秋の香りがする。

ドライブするー
道を挟んだ向こう側にコーヒーのお店と札幌ドラックが出来た。春から建物を壊して更地にして囲いの中でガーガー音がしていた。何が出来るのだろう?と思っていると、囲いが取れて現われたのは広い駐車場と、車で来るお客が対象のスターバックスと札幌ドラッグ、略してサツドラ.開店と同時に行列が出来るほどの賑わい。若者が大半でおばあちゃんがのこのこコーヒーを飲みに~~と云うところではなさそう。でもそのうちにあまり込まない時間を見計らって友達と行って見よう。

銀世界に

朝カーテンを開くと一面の銀世界、昨夜はしんしんと降っていたんだね。

初雪1
約20センチも降っただろうか。駐車場の車は雪の布団をかぶってまだ目覚めない。

初雪2
昨日までの黄葉は雪を纏って冷たそう。

初雪3
お昼近くなってお日様が顔を出すと淡雪はぽとぽとと解け始める、まだ落ちずにいた紅葉と雪と青空のコラボレーションがきれい。
札幌の十一月初旬の積雪は二十年ぶりとニュースで云っている。そういえば今年成人式を迎えた東京の孫が生まれたのは、十一月七日であの時も大雪だったことを思い出した。

11月5日雪

朝から湿った雪が降っている。積もるでもなく地面はぴちゃぴちゃ状態。
円山を見に10階まで上がってみる。

円山
昨日までの黄葉は白一色の姿に変身、春、夏、秋そして冬へとその姿を変えてきた円山。
自然の移り変わりを美しく見せてくれた。

フーロ
昨日は寒かった、それなのになんと健気にフーロ草は莟を開こうとしていたよ。間に合わなかったね。

落ち葉1
秋のおしまいを彩ってくれたグリーンと落ち葉、沢山沢山楽しませてもらいました。

今年の秋にありがとう
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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