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夏風邪に負ける

やはり高齢であることを認めざるを得ない。
このくらいの風邪には負けたことが無かったものだから、「ちょっとした風邪を引いた」位に思っていたのが間違いだった。
今日で何日になるだろう、食欲がないものだから、買い物に行っても何も買うものが無い、ぐるーと廻って結局果物とアイスがカートに入っているだけ。体力をつけなければと思っても料理も手につかない、年を取ると次第にこうなっていくのだとつくづく思う。
今日は2度目の診察に行って薬を貰ってきた。

ナミキ草
病院から帰って玄関に入る前に裏に回ってみると、咲いていたのは「ナミキ草」だけ。
生い茂った草の陰に、可愛く咲いている。 草の花でも咲いていると、とても励まされる。
「しっかり食べて、薬を飲んで、早く治して元気になって」と云っているようだ。

管理人さん有難う

直ぐそこに緑があって土に触れられるのが嬉しくて、一階に引越しをしたのは、5年前かな?
ところが楓の葉が日に日に繁って来て日中のお日様を遮ってしまうのがちょっと難点だった。
でも、今の管理人さんに代わってから、きれいに剪定をして下さって部屋も明るく日も射して嬉しい。

002.jpg
庭師の資格を持っていらっしゃるのを、自慢するのがちょっと.....。
でもこの通り枝をカットされた全部で6本の楓さんも気持ちよさそうです。

森林浴

此処に居を移したのは70歳のとき、かれこれ15年年、考えると自然に恵まれた良いところに住んでいる、と満足している。
間じかに藻岩山、旭山、そして円山とずいぶん楽しませてもらった。今では円山の麓の双子山郵便局まで、だらだら坂を上って行くのが精一杯になってしまった。

ところが昨日、5階の仲良しKさんのお誘いで旭山公園の麓まで歩いて行くことになった。
Kさんは私より2,3歳若い方で、一人でよく草木の四季の変化を愛でながら歩いていらっしゃる方。
Kさんのお誘いで、双子山の向こうの堺川まで歩いて行くことになった。はぜ
櫨の大木が木全身を赤く花を咲かせていたので、それを見に行きましょうと云うことなのだ。
残念ながら花は終わって実を結んでいた、高くて高くてどんな実がなっているのだろうと、首が痛くなるほど見上げるがとても見えない。ようやく下のほうの枝を引っ張ってシャッターを切ることができた。
鞘に入った豆状の実が房になって下がっている。
花が満開のときはさぞ見事だっただろうと想像することが出来た。

くず
葛の蔓がいたるところに絡まって、旺盛な生命力を見せている。
松の大木の天辺まで絡み付いて、松の木が葛の木のようになっているのが見える。
絡みつかれた木はたまったものではない、いずれ枯れて仕舞うのでは?と心配になるがこれが自然なのか。

旭山公園3
細い道を入っていくと、そこはまるで別世界、綺麗な芝生がひろがって、向こうには子供に遊んでもらえない遊具が淋しく午後の日に明るんで見える。
しばらくベンチに腰を掛けて休みながら、今の子供達の置かれている状況と、整備して子供達を待っている美しい公園とのギャップを強く感じた。

くるみ
くるみの大木が原始林のままに、どのくらいの年輪を重ねているのだろうか?何十メートルもあるような高さに実をつけている。

白樺
少し登ると草むらから熊ががさがさと出てきそうな白樺林、これも天を突くように伸びていた。

3時に家を出て、時計を見ると間もなく5時、歩くのもゆっくり、眺めるのもゆっくり、時にはベンチで休みながらおじゃべり、そろそろ帰ろうかと、今度はだらだら坂をまたゆっくりと下って帰って来た。

今日は思いがけない運動と森林浴で、心地よい疲れとともに体に良い時間を過ごす事ができました。
     Kさん誘って下さってありがとうございました。 

日本庭園

何時も忙しく通り過ぎてしまう日本庭園を、今日は時間に余裕を持って歩いてくる。
手入れの行き届いた庭園は街の喧騒をよそに静まり返って、ゆっくりと鑑賞することができた。

日本庭園1
石庭

日本庭園2
手水鉢

日本庭園3
八窓庵
江戸時代の茶人の小堀遠州が建てたと伝えられる。
正確な建築年代は不詳で、滋賀県長浜から、大正八年札幌在住の持田謹也氏によって札幌市に運ばれ、昭和11年には北海道で第1号の国宝に指定され、昭和25年、国指定の重要文化財になる。
その後八窓庵は市に寄贈され現在地に移築された。
北国、札幌にあって冬季間は建物全体に防雪用上屋を設置し、大切に保存し守っている。

日本庭園4
庭園の池には小島を配し、植えられている松の姿も美しく鴨たちを遊ばせている。
暫くあずまやのベンチに佇み、平素は触れる機会の無くなった日本情緒の美を堪能することが出来た。

お墓参り

お盆が来るといそいそとお墓参りに出かけたものだったが、年々要領が悪くなって前日から忘れ物の無いように、メモを頼りに準備をする。
朝7時半出発、娘の車に積むときに、掃除用具、お供え物、お布施、と娘に確認されていよいよ出発。
「お母さん靴はいてる?」といきなり娘が言うので、「靴は履いてます」と云いながら去年のことを思い出した。
去年の墓参の時のことやや暫く走ってから、「あらーお母さんサンダルはいてきてしまった」と云ってもあとの祭り、引き返すには大分きてしまったので、去年はサンダル履きのお墓参りだった。

お墓参り
今日のお天気は曇り、夕方になってから雨が降ると言う予報で、あまり照らず気温も高からず、お墓参りには有難い。

蝦夷富士が見えてきた~今日は雲で頭を隠している~何となく故里の匂いがしてきた~

車は丁度よい車間距離を保って走っている~信号の無い道を走るのは気持ちが良いものだな~

お墓参り2
道の駅に立ち寄ります。沢山のお客さんで賑わっています。お供えに新鮮な野菜を買います。搾りたてのおいしい野菜ジュースを飲んでもうあと一息。
少しゆっくりし過ぎて、住職との約束の時間が迫ってきている。過疎で淋しい町並みを通り過ぎて、お墓への道を上って行く。
坂を上がると住職の後ろ姿が見えた、約束の時間に少々遅刻、ああ申し訳ありません。

お墓のお掃除もそこそこに、
住職のご丁寧なお経を頂きながらお参りをし焼香をする事ができました。
お骨を納めて在る先祖のことなど暫くお話をしてから、東京の娘にラインで送ろうと住職にシャッターをお願いして写真を撮る。

    住職様ありがとうございました

住職がお帰りになってから、お墓の掃除を念入りにして、植え込みの枝を整えて、振り返り振り返り帰ってくる。

お墓参り3
帰り道にわか雨が降ったが、濡れることもなく峠まで来ると、雨は止んでいた。
峠の茶屋でひと休み、あとは一路わが家を目指して無事にお墓参りを終えることが出来ました。

お墓参り4
この峠を何回越えた事だろう、そうしてこれから何回越えることが出来るだろうか。


追記
1仏前
仏前のお花を新しくかえました。
お盆提灯は、義父が亡くなった昭和40年から、お盆が来ると仏前に飾られてきた。
何年になるだろう、かれこれ半世紀、引越しやら大病やら乗り越えてよくぞ続けてきたものだ、と我ながらビックリしてしまう。
お盆もそろそろ終わり、二十日まではお盆提灯は飾っておこう。




朝から雨降り

予報通りカーテンを開けると、夕べから降っていた雨で駐車場の車はびしょぬれになって、色とりどりに並んでいる。
さあ、今日は外には出かけられないし、予定も無いし何をしようか。
家の中にはしようと思えばすべきことは幾らでもある。
けれども、そういうものはさておき、楽しくて興味のあるものでなければ体が動かない。
そんなことを考えながら外に目をやると、ベランダの花たちが雨に濡れて喜んでいるように見えた。

ナミキ草1
昨日、裏から切って来て1輪ざしに挿してあるナミキ草が、なんとなく羨ましそうに外を見ている。
そう、それならば一緒に楽しみましょうとばかり、普段は重たいのであまり手にしないミラーレスのカメラを取り出してきた。
使いなれないので、こんな時こそと思ってあれこれとやってみる。

ナミキ草2
逆光なのでどうかなーと思ったが、薄い花びらが光を通して花の立体感が出たように見える。

ナミキ草3
葉の葉脈に焦点が合って、普段あまり見ない葉の裏側が良く見える。

ナミキ草4
肉眼で見ているときは何の変哲も無いただの草が、レンズを通して変身した。

ナミキ草6
雨は相変わらず降っていて、心なしかナミキ草は外を見つめて元の居場所に帰りたいのか?ブルーを濃くしているね。

気が付くと朝食後のかたずけを済まし、新聞にひと通り目を通してから始めたカメラ遊び、ふと時計を見ると12時を廻っている。
普段からの肩こりが、ますますこりこりになってしまった。

雨の日のカメラに遊んでもらった半日、肩は凝ったけれどまあまあ充実した半日でした。

源氏物語

源氏物語も第二部、光源氏の晩年(とはいっても三十九さいころ)の巻三十四「若菜上」に入る。
紫の上と云う妻を持ちながら、兄朱雀院の願いで娘、女三宮と結婚することになる、と云う源氏物語ならではの、複雑怪奇な物語は展開していく。
夕べ12時まで起きていたせいで、眠気が差して非常に困った。この年になって源氏物語を理解しようとすること事態むりなお話。
でも、以前五年がかりで「源氏物語講座」をひと通り終わっているのによく分からないところが在るのでと此処細川サロンのミニ講座に再び通っている。この執念みたいなものは自分でも分からない。あと何年通えるだろう・・・・・・・・。

サロン3
サロンのお庭は童話の世界。

サロン2
物思いにふける ふくろうさん。

サロン1
あらっこれは?  聞いたのに忘れてしまった。

寿司
帰りに友達とお寿司を食べて来ました。しばらくぶりのお寿司美味しく頂きました。

なにわ書房へ

今日はほしい本があって円山クラスのなにわ書房まで出かけた。
行きは丁度よくバスに乗ることができてよかった。円山クラスについて早速なにわ書房へ。
お目当ての本を買ってぶらぶらとお店を見て歩いたが、特に必要なものもなく、
下のパン屋さんでパンを買ってバス停に行ってみたが、10分待たなければならない。
10分待つよりも歩いたほうが良い、と思って交通量の少ない、1本裏の道を家まで歩き出した。
歩きながら、2年前の病気以来この道は歩いていないなーと思う。
所々に見たことの無い新しい家や、マンションが出来ている。

ノウゼンカズラ
何年か前にここを通ったときにも咲いていたノウゼンカズラに再会した。

むくげ
もうムクゲの咲く季節になったのか、以前住んでいた家のムクゲを思い出して懐かしい。

紫
廃屋になって、蕗かひろがってしまった庭に紫陽花が首をのばして咲いている。

あちらこちらと道草をしながらようやく家までたどり着いた。3千歩あまり。
汗をかいたのでシャワーを浴びて、それから夕食の準備、今日はズッキーニとササギでさあ何が出来るかな?

採れたて野菜


畑から採ったばかりの野菜を届けてくれた佳子さんありがとう。
沢山頂いてあまりの新鮮さに、カメラに納めるのも忘れて、早速夕食に料理をしていただきました。
残ったのを娘と半分わけをして帰って行った後、やれやれと思って気が付いたらこれだけ残っていました。

野菜
キュウリは塩でもんで浅漬けにして夕食に早速頂きました。スーパーで買って食べているので、本当のキュウリの味を思い出しました。
ハウスで採れたのと、どこか違う、どうしてなのだろう、などと考えながら明日を楽しみに、残り少なくなったお皿の野菜たちをカメラにおさめました。



8月7日追記
朝食
ズッキーニ、ささぎ、ピーマンじゃが芋、厚揚げで美味しい一品と、昨日漬けておいたキュウリの浅漬けで今朝の朝食。

紫陽花日和

紫陽花前線が上陸してからそろそろ半月、昨日は雨が降ったので今日は紫陽花日和、午後2時家を出て円山公園へと向かう。
なぜ円山公園か?と云うと、たまたま車で山麓通りを通ったときに、道端に紫陽花がとても綺麗に咲いているのを見つけたから。
早く行かないと花の季節は待ってくれない、思い立ったら吉日、カメラを下げて何時ものスタイルで。

あじさい1
始めにであったピンクのガクアジサイ、木はまだ小さくて可愛く一輪だけ。

あじさい2
この辺は土地が酸性なのかこちらもピンク、ぼんぼりのように。

あじさい3
此処のお宅は家の周りを白いアジサイで囲むように植え込んである。

あじさい4
暫くいくと歩道に零れるように咲いているこちらはまさに紫陽花色。

あじさい5
白いアジサイ珍しい、狭いところからはみ出すように咲いている。

あじさい6
こちらは山の傾斜がお庭になっていて、ガクアジサイが色鮮やかに今を盛りと咲いていた。

あじさい7
色違いのガクアジサイ、こちらも綺麗です。

こう1
公園近くまで行くと、「カキ氷はじめました」と小さなのぼりが見えた。
細い道に誘われるように入っていくと、赤い暖簾に「こう」と書かれた和風喫茶店。

こう2
一人で淋しいなーと思いながら暖簾をくぐると、古民家風のしゃれたお店、アイス蜜豆を注文する。
少し汗ばんでいた体には冷やされた蜜豆はとても美味しかった。

帰路2
帰り道向こう側の道沿いに紫陽花がどこまでも続いて咲いていた。
うす曇のお天気で、行きはよいよいだったが、帰り道は疲れて足が思うように進まずようやくわが家へたどり着いた。気持ちは元気なのだが、二年前とはずいぶん違う。
紫陽花を尋ねるウオーキングは先ずは達成、お疲れ様でした。

プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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