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体のメンテナンス

かかり付けのクリニックへ診断書を携えて行って来る。
心電図、エコー検査、血液検査の結果、9年前に装入したステントに不具合が生じている疑いがあるとのこと。
循環器病院で精密検査をするべく予約をしてもらい帰ってくる。
「かかり付けのお医者さんを持っていますか?」とコマーシャルでやっているけれど、こういう場合、つくづくかかり付け医の有難さが分かる。
6月4日11時受付、CTその他の検査を予約して下さった。後はその日を忘れないようにしていってまいります。

     あさひやま5
       自然は自ずと命をつないでる~~先日の円山公園の原生林で~~

マムシ草

25日から4日続きの外出は、少々調子にのりすぎたようだ。
29日の夕方からどうも体調がおかしいと思いながら夕食のしたくをしていた。
それでも食事を摂らなければと、出来上がった夕食をすませて片付けも終わった。
今まで感じたことの無い具合の悪さだ。血圧を測ってみようかと立ち上がるとふらふらとする。
血圧が200、下の血圧を確かめる余裕が無い。どうしようかと思って娘に電話をする。
間もなくやってきた娘の車で、循環器病院へ、電話をしておいたので救急の窓口で待っていてくれた。
宿直の医師と、看護師で対応してもらい1時間ほどで血圧は150~70に下がった。

掛かり付け病院の医師宛の診断書と降圧剤(血圧180以上になったら飲む)を受け取って帰宅。
時間にして9時に家を出てから帰宅したのが11時、2時間ほどの出来事で終わったが、前の時とは違う不安に襲われる。
娘が心配しながら帰った後、枕元に降圧剤と水を置き、娘に直ぐに電話を掛けられるようにスマホを置いてベッドへ。

大病の後、元気を取りもどしたとは言うものの、もう年齢的には何時この世を去っても不思議の無い体、なんとかして迷惑をかけないように、自重をしなければならないと思った。

目を閉じていたら、先日円山公園の太師堂の前で見た不気味な「マムシ草」がふっと浮かんできた。

       マムシ草


マロニエの並木道 (5月27日)

数日前に車で通った時、そろそろ咲きそうに樹全体が赤みを帯びていたマロニエの並木。
あれから考えても1週間は過ぎている、今日は行って見なければ・・・・・と出かけることにした。
元気なころは歩いて往復できたが、今ではそれは出来なくなった。
バスで近くまで行って下車、歩いて並木道まで行く。

まろにえ1
咲いていました。満開ではないけれど見事です。

マロニエ2
日本では西洋トチノキといわれている大きな樹、ここに植樹されたのは何時ごろなのだろう、太さ、高さを見ても相当年数が経っている。

マロニエ3
高いのでピントをあわせるのが難しい、青空に赤い色の花房が映えて美しいね。

マロニエ4
高い高い樹に円錐状に咲いているマロニエの花、シャンソンを思い出す。

マロニエ5
          白い花が咲いている樹も数本見られた。

まろにえ6
ずーと歩いて反対側までやってきた。振り向いてみるとまた違った景色が見えてくる。
長くて立派な ”マロニエの並木道” 5年ほど前に見に来て感動し、そのときは毎年見に来ようと決めていたが・・・・・。
でもこうして健康を取り戻して今日、再会を果たした喜びは格別でした。

中島公園のライラック (5月26日)

昼食後、お天気も良いし、薄暗い家の中の騒音から逃れようと中島公園へ、今はちょうどライラックが見ごろ、今を逃しては・・・と愛用のコンパクトデジカメを一つ持って出かける。

ライラック1
池の水面、草の緑そうしてライラックの紫、ふわ~と空気が美味しくて心も洗われる。

ライラック2
わたしをみて!!!と云わんばかりに花房が目の前に。

ライラック3
一番美しく咲いている今日に出会えた幸せ、そうそう5弁の花びらを見つけると幸福が舞い込むといわれている。目を凝らして探して見るがそう簡単には見つからないよね

八窓庵
しばらくぶりに「八窓庵」にまわって見る。
江戸時代の茶人小堀遠州が建てたというのだから500年以上も経つだろうか?。
大正14年に札幌に移築されたと言うが百年?かな?数字に弱いので計算が出来ない。
今は札幌市の文化財として大切に保存されている。冬にはすっぽりと覆われ雪から護られる。
此処にはそう遠くない日本の雰囲気がただよっていて懐かしさが感じられるなー。

躑躅
赤く咲いている躑躅は目が覚めるよう。日本庭園の静寂にしばし浸って帰って来た。

ファレノプシス (5月24日)

今日は工事の音もせず静かに過ぎて、ふと気がつくとはや午後、シートで薄暗い部屋がいっそう暗くなってゆく。

  鎮まれる ひとりの部屋か さにあらず ファレノプシスの笑顔がならぶ

    s-010.jpg

5月号に投稿した歌を思い出して、あらっ 今も同じ心境になっている。
でも、あの時のファレノプシスの花たちは咲き終わって、今は脇から延びた花茎に三つの花と莟が付いているだけ、でも時どきわたしの話し相手になっている。
お正月頃から咲き始めたのだから、ファレノプシスって長い間咲いてくれる花だ。

ヒトリシズカ

大型改修工事で、今年は諦めてはいたが、わたしのだいじな野草の花たちはどうなっているだろう。
工事の人たちが引き上げて行った夕方裏に回ってみると、可愛いヒトリシズカは囚われの身となって、花の盛りが終わりそうになっていた。

ヒトリシズカ
細くて白い花がはらはらと散っている、まるで涙のように。
クロユリは奥のほうに工事の人に踏まれてしまったのか、それでも斜めになって一生懸命咲いている。
シャガは踏みしだかれて、倒れてしまった。工事は7月いっぱいかかる。それまでは見に来るのをやめることにしよう。

        工事中
すっぽりとシートに包まれている上に、足場を工事の人が行き来するのでカーテンをして置かなければならない。
時どき、耳をつんざくような轟音がする、昨日は妹の家に一日避難したけれど、まだ始まったばかりだから、慣れていくしかないなー。
化粧直しをしてきれいになって現れるのを楽しみに我慢をします。

「歴史と戦争」

なにげなく入った書店で、思わず手に取った「歴史と戦争」を買う。

幕末、維新、明治、大正昭和前期、そうして実際に体験してきた、もっとも愚かで悲惨な3年8ヶ月あまりの「太平洋戦争」について。
半藤和利の軽妙な語り口が、読みやすく分かりやすく、知らなかった事柄のなぞが解けてゆくので、一気に読んでしまった。

著者は「あえて付け加えれば、わたくしを含めて戦時下に生を受けた日本人はだれもが一生をフィクションのなかで生きてきたといえるのではなかろうか。万世一系の天皇は神であり、日本民族は世界一優秀であり、この国の使命は世界史を新しく書きかえることにあった。日本軍は無敵であり、天にまします神はかならず大日本帝国を救い給うのである。このゆるぎないフィクションの上に、いくつもの小さなフィクションを重ねてみたところで、それを虚構とは考えられないのではなかったか。そんな日本をもう一度つくってはいけない、それが本書の結論、といまはそう考えている。そして、そんな時代をとにかく精一杯に生きてきた証しが本書にあると思っている」と。

        本


朝の桜並木散策

12日の土曜日に車で出かけた帰り道、毎年娘と二人で観に来ている桜並木を、てみじかに車で通りながら観てきた。
けれどもやはり足で歩いて鑑賞したい気持ちを捨てきれず、今朝、朝食まえにカメラをポケットに、一人で出かけた。
歩いて行くと、この辺は落ち着いた住宅街でとても静かな町並みが続く。

      桜並木1
このお宅は庭木が塀を超えて延び出ている。年数がたっているのだろうなーと思いつつ行くとまもなく桜通りにでる。

桜並木2
桜並木どおりに出ました。ちょうど満開、朝日に映えて毎年観ているのに、この美しさには感動する。
ここの通りにすんでいる人はなんて幸せなんだろう、と思いながら歩く。

桜並木4
八重の花が咲ききって如何にも重たそうに下がって咲いている。

桜並木5
西行法師の「願わくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ」を髣髴とさせる桜の花の下をそぞろ歩くうちに、そろそろ並木道も終わりに近づいて来た。

桜並木7
帰り道、角を曲がって通ったことの無い道に折れると、其処だけタイムスリップしたような雰囲気の町並みに出会う。

桜ナも樹8
「札幌景観資産」のプレートがある。昭和5年といえばわたしの年よりも3年早く建ったこのお屋敷、きれいに手入れがなされている。

桜並木9
角を廻ると南側のお庭、円形の2階が見えた、今でも住んでいる人が居るのだろうか?

桜並木10
円山が見えて我が家の近くまで帰って来た、円山を見るとホッと安心する。

喉がかわいてきて、ちらっとスターバックスの看板を見ながら、我が家についてやれやれ、お湯を沸かして暖かいコーヒーを淹れてゆっくりと飲む。一人暮らしの自由きままな暮らしもなかなか捨てがたいものだなー。

母の日

5月6日は母の日だったが、留守をしていたので今日再配達をしてもらう。
先日「絹の手袋」が届いていたので、改めてプレゼントは無いものと思っていたら、あれは手あれを保護する為にと送ってくれたもので、母の日のプレゼントではなかったらしい。
離れているとあれこれと心配になるのだろうなと思い、ささやかなものでもありがたく嬉しいものだ。
夕べ帰宅してから、再配達の電話をしておいたので、午前中にゆうパックの人が~ピンポーン~とやってきた。

とり
「こわれもの」と言うのでワインでも届いたのかと思って開いてみると、今流行の「ハーバリューム」と言うボトルに入ったドライフラワーだ。
液体に浮かんだ花がとても美しい。ボトルの中でまるで生きているようだ。
ライトに当てると細い葉脈がはっきりと見えていっそう美しい。
花好きの私には何よりの贈り物、さっそくラインでお礼を送ると、「喜んでくれてうれしい」と返信が届く。

かえる
たてしたり、横にしたりしてながめている、どうしたらこんなに色も形も自然のままを保てるのだろうと不思議に思いながら。

調べてみたら、教室で教えるところがあったり、材料もネットで買うことも出来る。
そんなめんどうな事をしなくても、プレゼントしてもらって楽しめるありがたい事です。

ところで、これはどのくらいこのままの美しさを保っているのだろうか?それは知らないほうが良い。

ミニトレッキング

我が家は郵便局と郵便局のちょうど中間に位置するので、その時の気分しだいでどちらに行くかが決まる。
今日は少しだらだら坂を登るが、双子山郵便局の方に向かって行くことにする。
双子山郵便局で用をたして、さてこのまま家に帰るのもつまらないなーと、せっかく出てきたので旭山公園の方に向かって坂を上って行く。
間もなく右手に旭山公園の最初の入り口が見えてきた。4年ぶりかな?懐かしい。

旭山1
少し高いところまで登ってきたので桜がまだ咲いている。あたりはすべて植物ばかり、空気が違うように感じる。

あさひやま2
近づいて見ると、なんと清楚な白なんだろう、だれに見てもらうことも無く咲いている。

あさひやま3
       雌しべ雄しべをこんなに近づいて見たことなかったなー

あさひやま4
      遊具はきれいにペンキを塗り替えて  ひっそり佇んでいる

        あさひやま6
        この丸太の階段を登って行ったこともあったねー

        あさひやま7
この樹は何の樹だろう、何本もすっくとたっているけれど葉もまだ出ていないし、秋になったら分かるかなー

       あさひやま8
木肌が絣もようのように美しい、自然は考えられないような技を見せてくれる。
この緑の広場を一巡しているうちに、結構歩いたと見えて喉が渇いてしまった。
家を出てから2時間近くすぎている、そろそろ帰ることにしよう。

喫茶1
くるときに坂を下って間もなくのところに、喫茶店があったのを思い出した。
11時30分開店、と書いてある。階段を上がっていくようになっているが、そばのメニュウを見ていると「いらっしゃいませー」と声がした。
階段を上がるとお花やさん兼喫茶店、と言う感じ。ドライフラワー、生花、鉢花とバラエテイーに富んでいる。
お客さんはわたし一人、お花やさんだけあってハーブテイをすすめられ、母の日にちなんでカーネーションテイは? と言われた。

喫茶2
なんとなく馴染めなくて、無難にコーヒーセットにしてしまった。
しばらく待っている間、お店の中を眺めると、所せましと花たちがひしめき合っていて、眺めていると退屈をしない。

コーヒーセット
コーヒーセットが運ばれてきました。バラ一輪と鳥?が可愛い。
わたしの後から続いて二組のお客さんが入ってきた。一組は友達同志、もう一組はご夫婦。
やっぱり一人は淋しいね、でも、もし夫が元気だったとして?考えてみたら40年間、夫と二人で喫茶店でゆっくりとくつろぐ時間など無かったなー。

喉もうるおったし疲れた足を励ましてわが家へと坂道を帰ってくる。
足をのばして旭山公園の入り口まででも歩いて行って来たのは今日の収穫。


プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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