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カンパニュラ

友達がお宅ちかくの公園に”カンパニュラ”、が見ごろなので見せてあげたい、と車で迎えに来て下さった。
花好きの私は遠慮もせずに、喜んで出かける。
駐車場に車を置いて、正面ではなく駐車場の入り口から入っていく。

雨上がりの新鮮な緑、さざ波のない池、洗われたおいしい空気、まるで別世界だ。

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手入れの行き届いた庭園は、自然の木を生かして人の手を加えた静寂の空間、わたしたち二人のほか、だーれも居ない。

”ヤマボウシ”の大木が上のほうまで白い。目の前の花弁のような苞がピンクの絞りもようになっている。

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そこから少し行くと、カンパニュラの群生している広場に出た。雨上がりなので、花穂が重そうに撓っている。
釣鐘型をした紫の花を風鈴草とも言うそうで、白い花のカンパニュラもあり今を盛りに咲いている。

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むらさき色の花が、下から次つぎと咲いて、なんともいえぬ気品がただよう。

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友人は毎日この公園を散歩して、花たちと会話を交わしているらしい。


バラの園にやってきました。向こうに見えるアーチを潜るとなんともいえぬ良い香りがする。

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顔を寄せると仄かにただよう良い香り、今はローズオイルとして広く使われているが、古くは滴り落ちる露を香水としたとか?

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白樺の小道に出ました。昔ラジオ歌謡に”白樺林”を唄った歌があったが、青春時代があったなーなんて思い出す小道。

11時頃から歩いてそろそろ出口まで来たようだ。 二人でお腹がすいていることに気がつく。
近くの美味しいお肉のお店に案内されて、”ヒレカツ定食”を摂りながら話にも花が咲きました。

                  思いがけない楽しい半日でした
         有難うございます

雨上がり

昨夜から久しぶりに雨らしい雨が降った。
一戸建ての家に住んでいたころは、屋根に当たる雨音を聞いて目を覚ましたものだが、カーテンを開けて宵の雨を知り、此処に住んでその音も久しく聞かず懐かしくおもう。

午後になって雨が上がり、運動不足解消を兼ねて買い物その他2,3の用事をたしに家を出ることにした。
帰り道ふと見上げると円山が今、雲から姿を現たばかりの初々しさを見せている。

雨上がり1

      円山はいましあらわるあしひきの目もあやに立つ夏姿して

 あめあがり3
工事中なのでしばらく裏に回って見ることも無く過ぎていたが、雨で工事はお休み、洗われた緑が生き生きと喜んでいる。

雨上がり4
”ムシトリナデシコ”もフェンスの脇でちゃんと咲いていた。かわいいね。

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これはきっと”ツルマンネン草”ではなかったか?環境が良くないときこそ元気に蔓延る野生の草だ。
大事な草花を征服してしまったのか、のびのびと蔓を延ばしている。

雨上がり6
こんな時は今まで無かったような草が吾がもの顔に伸び放題に延びるものだ。
今までの可愛い花たちはすっかり脅えてしまったか、姿は見えない。

あとひと月の我慢、工事が延びなければの話だけれど、待ち遠しい。

フォーラムと札幌フラワーカーペット2018へ

午後1時30分よりシニアネット・フォーラム”「私のロマネスク」~パートⅡスペインの旅”に参加。

711年スペイン全域がイスラム勢に支配されて後914年キリスト教徒による「国土回復運動」が始まり、1492年までにキリスト教徒が全土を取り返した。
スペインのロマネスクにはイスラムの影響が色濃く残っていることがよく分かる映像を見ながらとても興味深いお話が聴けた。

ロマネスク様式
      キリスト教の下で表現されたイスラム様式の建築。


             ロマネスクようしきの教会
修道士の隠棲生活、フランス革命から逃れて生活した人たちが、山間僻地、谷間などにロマネスク美術を数多く残したと言う。
西洋の歴史は、戦中戦後の教育を受けたものとしてほとんど知らないに等しい。
今からでも勉強したい気持ちにさせられたフォーラムでした。

          ~~~~~~~~~~~~~

さて、第二部は赤レンガ広場の”フラワーカーペット2018”へ友人と連れ立って向かいます。
ススキノまでは地上を、ススキノから陽を避けて地下歩道へ。
歩いて歩いて、ようやく到着、今日の第二の目的です。大勢の人たちで賑っていました。

      アカペラ2
これが全部花びらとは、とうてい思われません、この”花の絨毯”のために毎年お花を咲かせて居る方々がいらっしゃるのですねー。お話によると花は、バラとカーネーションが多いそうですよ。
デザインをする人、花びらを用意する人、花びらで色をつける人、皆ボランティアの手によると言う。素晴らしいです。
  亜kぺr4
        まるで羊毛で織ったようなじゅうたんです。

        アカペラ1
            ずーと赤レンガ前まで続いています。

   アカペラ5
とてもくたびれました。赤レンガテラスのレストランに入りました。これからゆっくりと美味しいものを頂きます。
窓から見下ろす花の絨毯も見事です。お料理が運ばれてくるまでの間、こんな幸せな時間がずーと続きますようにとふと思いました。

充実した今日の午後でした。 気がつくととても疲れています、帰りはとうとうタクシーに乗って帰りました。
歩いた歩数  8500歩あまりでした。~~~お疲れ様~~~

歩ける幸せ

うす曇のお天気で、少し肌寒い。
郵便局へ済ましておかなければならない用事がある。先日は双子山郵便局だったが今日は9条郵便に向かうことにする。
必要書類をそろへて、忘れ物が無いか確かめて出かける。

無事に用事を終えてさて、このまま家に帰ってはもったいないと、思い立って中島公園へ。
昔は歩いたものだが、などともう叶わないことを思っているうちに中島公園ゆきのバスがやってきた。
10分足らずで中島公園入り口着、バスを降りるともう緑の公園が広がっている。

中島公園3
思わず深呼吸をした。
芝生の緑、木の葉の緑、木洩れ日、都心のオアシス、何度来てもその度に違った姿を見せてくれる。
しばらく動物のようにうろうろ歩いて、緑の空気を胸いっぱいに吸う。

      中島公園1 (2)
日陰にウツギの赤い花がちょうど見ごろに咲いている。雌しべが白くて、雄しべが赤。
ウツギと言えば、だいがい白かピンク色、赤い花のウツギははじめての出会いだった。
陽があたっていたら、いっそう美しく見えただろうなーと思いつつ歩みをすすめる。

      中島公園2
日の当たる広場、ここにはいろいろな花が植えられていて、季節ごとに美しく咲き乱れる。
広い芝生のベンチには、家族づれや若い男女、または日向ぼっこをしながら読書をする男性、などそれぞれの雰囲気を漂わせている。
近くでカシャカシャと、シャッターを切るのは何となく遠慮で、今咲いたばかりのバラを一枚撮ってそっと離れてきた。
花びらが一枚だけはづかしそうに顔をかくしているようにみえる。あの時のわたしの気持ちのようだ。

それから公園の細い道をあちらこちらと歩いて行くと、芝生の緑が雪でも降ったように白く見えるところに来た、これはなんだろう?と思って近づくと、柳絮といわれる柳の種子だということが分かった。

  
  ふわふわと柳絮まい散り初夏の園をひと時たゆたひて冬

ようやく来た初夏は何時までずぐずぐずしているのだろう、なかなか暖かくならないなーと言う感じ。

時計を見ると家を出てから2時間近く経っている、歩数は5200歩ほど、今日のノルマは達成したことにして帰りのバスに乗る。

新墾短歌会 (6月17日)

今日のお天気は曇り空で気温は18度、薄いコートを着て出かける。
出席者は25名、午後1時には全員集合する。
年齢は50代2名、60代5名、あとは70から80代、90歳の方も2名お元気に出席された。(うち男性7人)

90歳の女性と言いたいが、少しづつ衰えてゆくおばあちゃんがいて「私はあなたを盟友だと思っているんだからね、たのむよ!」と顔を見るたびに言う、わたしはその度に「ありがとう」と言っている。
しかし一月ごとに衰えが(おつむ)目に見えてきた。
元教師のそのおばあちゃんは「はいっ、今の意見はなかなかよろしいっ」と司会者を無視して元気な声を挙げるようになってきた。
耳も遠くなって、「もう少し大きな声でっ」と命令するので皆笑いながら「はいっ」と返事をしている。
それでも「わたしから短歌をとったら何が残るのさー」が口癖なので、しっかりとした短歌を詠んでいるのは皆が認めている。

同居している娘さんが「母がどうしても行くといって聞かないのでよろしくお願いします」と困り顔で送り迎えをしている。
会が終了後の懇親会が何よりの楽しみで、いつも隣同士の席に腰掛けていたのだが、今日は娘さんにきつく言われて、半べそをかいて無理やり連れられて帰った。
自分の行く末を見ているようで、とても辛い気持ちにさせ

懇親会はおしまいまで居ないで友達と連れ立って席を立ち、友達と別れた後外はまだ明るかった。
帰路の道端に咲いていた名前の分からない紫色の花が心なしか淋しい。

今日選ばれた歌

1 ワラビ採る手ざわり果無し女児殺しの惨に俄かに野面は暗む     

2 尋ほどにひろげし一樹男の胸のすずしさに僅か寄りてゐたりき

3 はつ夏の街に借景たのしみつ幸ふ国のセロ弾きのゴーシュ

4 初夏の雲と見紛う桐の花見上げればふとわれは旅人

5 羽衣とみまがふほどになびかせて白雲木の花房ゆるる

偶然に4,5の歌に「見紛う」「みまがふ」と字は違うが同じ言葉が使われている。
ちなみに5がわたしの拙作。


s-白雲木3


定期検査  (6月15日)

3ヵ月毎の定期検査も4年目に入った。術後5年間は続くようだから、あと2年をきった医大通い。
血液検査、CT の結果を、医師に説明してもらう。只それだけのことなのだけど、モニターを見ながら説明を聞きホッとして今日も無事に終わった。
担当医が代わって今度の先生は若いが親しみやすく話しやすい。モニターを指してとても分かりやすく説明して下さってよかった。
3年も通うと要領がよくなったのか11時からはじまって会計を済ましたのが1時、とんとんと終わる。

さあこれから行くところがあります。先ず医大を出てから、15丁目で市電に乗る。大通り4丁目で降りて”地下ほこ”へ。
今朝の新聞で、あちこちの街から手作のパン屋さんが来て”地下ほこ”でお店を出しているとの記事をみた。
4丁目から”地下に降りるとなんとなく賑やか、今日は北海道神宮の宵祭りなのだ。
かわいい浴衣姿の女の子が待ち合わせをしている様子。ちよっと写させてねってお願いしました。

         お祭りs-002
最近はお祭りに浴衣を着る若者が多く目に付くようになったが、これも世の中が、平穏に過ぎているからだと嬉しく思う。
それから歩いて歩いて札幌駅近くまで来て、ようやく見つけたパン屋の出店数軒。
期待が過剰だったかな?特に目を引くようなパンにめぐり合えなかったが、アスパラを練りこんで焼いたというニセコのパンを買う。

お腹がすいたのに気がついて時計を見ると2時近くなっている。
こんな賑やかなところで独りで食事?ちょっとためらったが、赤レンガテラスで”黒毛牛ハンバーグステーキ”を食べることに。
鉄板にのせられたジュウジュウなっている大きなハンバーグ、それは近頃食べたことの無い美味しさだった。
食べてしまってから一枚撮るのを忘れた事に気がついたが後の祭り。
さあ帰ります、バスターミナルまで行くと、乗り継ぎなしのバス時間には間があるので、乗り継ぎながら帰宅、4時になっていた。
歩いた歩数は6855歩、病院で健康を確かめて、行こうと思う目的を果たし、無事に帰宅出来たことに感謝して。

        s-電車

しばらく振りに乗った市電、三越とススキノが繋がって循環になってから初めて乗ってみた。
白くて新しい車両にも乗ってみたいと思うがなかなかめぐり合わない。

ペットボトル入れ

ペットボトル入れをプレゼントされた。
これは、なかなか手の込んだ物で、作る楽しみと根気と時間があってこそ完成できるものです。

        ペットボトルjp

素材は、裂き織り。古い着物を解いて、糸状にほそくして 織り機で織った生地に刺繍糸でひまわり、蝶、小花が刺繍してあります。
手作りの荒さはあるけれど、やさしく暖かい心の籠ったプレゼントです。
軽い障害を持つ恵子さんをクロスステッチの名人と 私は言っています。
どれほどの時間をかけて完成させたのかを思うと、愛おしくて涙が出そうになる。
最近は作業所で、裂き織りに挑戦し始めたようです、これは試作品ですね。    
出かける時のお供に持っていくのが楽しみです。有難う

カレー・ライス

冷蔵庫の中を見ると、昨日何気なく買った手羽元のパックが目に付いた。
さあこれは今日中に食べなければならない。何にしようか、と考えたあげく,使いのこしの野菜があるのでカレー・ライスに決定。
じゃが芋、人参、玉ねぎ、その他しいたけ、なす、ピーマン、シメジ、冷凍庫に何時からかニンニクが1個入っているのも使おう。

手羽元はしお胡椒をしておき、フライパンで焦げ目をつけてゆっくり火を通しておく。
刻んだ野菜はなすとピーマンだけ残して炒めてから、焼いておいた手羽と水を少々を入れ弱火でゆっくりと煮る。

ややしばらくして蓋を開けるといい具合、そこになすとピーマン、カレールー、オイスターソース、ケチャップ等を入れてまた弱火でしばらく煮る。
フライパンいっぱいのカレーが出来ました。味をみるとなかなか美味しくできてます。
半分取り分けて、娘の食卓にメモをつけて置いてくる。

カレー

大好きな大きいトマトとなすの漬物、これで食欲もわいてきました。~~頂きます~~

追記
冬にはスパーのトマトは見かけと違ってぜんぜん美味しくなかった。
というのは、産地は九州地方、青いうちに収穫して箱につめられてやってくる。
こちらのスーパーに並べられる時には、ちょうど良い色になってさも美味しそうに見える。
しかし手にとって裏に返すと、へたはすっかり」黒くなって新鮮でないことが分かる。
何よりもぜんぜん甘みが無く、おまけにがりがりしていて、捥ぎたての美味しいトマトの味を知っているものは、2度と買おうとは思われないしろもの。

ようやく地元で採れた捥ぎたてのおいしい、それもわたしの大好きな大きなトマトが食べらる季節になった。
それにつけても、その昔、朝早く米上げざるに山盛りのトマトを採って帰って来たおばあちゃんのトマトは美味しかった。

はまなす短歌会

昨日までの良いお天気は何処へやら、朝からどんよりしていたと思ったら、出かける間際になってからぱらぱらと雨が落ちてきた。
午後1時30分からの「はまなす短歌会」に間に合うには12時には家を出なければならない。
年齢とともに時間には余裕を持って出かける癖がついてしまって、11時15分のバスに乗った。
大通り4丁目で下車したが、時間が早すぎるなーと思って、オーロラタウンのコーヒー店で一服、時間を調整してバスに乗る。

それでも会場には30分前に到着、1ヶ月ぶりの顔合わせで会話が弾んでいるうちに間もなく司会者の声で短歌会は始まった。

13首のうち私の心を動かした歌
   
   ライラック咲きて彩る公園の五感くすぐるむらさきの風

   夕食を子供一人で食ぶといふ平成日本飢餓ものがたり

   木蓮の空にきはだつ純白に息つめて佇つ失語症われ

   花柄のバッグにかへて教室へ女は気分を自在に操る

   けなげさと律儀ないのちと思ふまで庭の隅々花が咲ふよ
 
 ちなみに拙作
   旭山の麓の公園しずかなり深山櫻とわたしとふらここ

旭山公園

少し遅れて咲く深山桜は人里はなれたところにひっそりと白い花をさかせていた。
桜の名所や街の中では見られない、どこと無く淋しい深山桜。
一応公園として整備され遊具も整ってはいるが、こんなに寂しい公園には人っ子一人見当たらない。
だらだら坂を20分ほど登ってくるととこんなに静かな公園がある。なんと贅沢なことだろう。

白雲木

昨日はCT検査の予約日、10時17分のバスに乗るべくバス停へ。
白雲木の並木道は真っ白な花が咲いて今が見ごろだ。
検査を終えて帰宅したのはお昼過ぎ、少し休んでから遅い昼食を済ませて、再び気になる白雲木を見にカメラを持って出かける。

s-白雲木1

歩道橋の上から見る白雲木の並木道は見事に続ている。
しかし、上には電線、左手は大型ホームセンター、右には途切れること無く車が走る。
過酷な環境に耐えて白雲木は美しい白い花房を風になびかせる。

s-白雲木3
この美しい花、いづれも同じで花の命はみじかい。まもなくハラハラと散っていく。

先日のマロニエに続いて、今年は一番美しい白雲木も堪能できたのはとても嬉しいことだった。
しかしあまりはしゃぎすぎると、体力がついていけないことを知らされた。
検査結果に何事もありませんようにと祈りつつ・・・・・・。




ホウチャクソウ

辞書を引くと「宝ちゃく」とは仏堂や塔の四方ののきに吊るして飾る風鈴とある。
その形にあやかって「ホウチャクソウ」と名前をつけられた「ホウチャクソウ」

今朝ゴミを出しに出てフェンスの中を覗いてみると、「ホウチャクソウ」が今を盛りと咲いていた。
フェンスからはみ出していたので、3本ほど手折ってきて花瓶に挿して眺めている。

         ホウチャクソウ1

ホウチャクソウ3

ホウチャクソウ4
    ~~~ホウチャクソウ可愛いね~~~
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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