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新年


         新年あけましておめでとうございます

     歳美

雪の下で春の来るのを待っている野の草花、私も待っています。
春になって雪が解けたら、他にさきがけて咲く野の花に会いに行きましょう。
              今年も自分の足で

お正月飾り

改めて”お正月飾りはいつ飾りますか?”と聞かれると考えてしまう。

子供のころを思い出すと、父が日本手ぬぐいをきりっと被り、神棚から始め、玄関のしめ縄まで飾ってくれたのを思い出す。
結婚してからも、我が家は代々古い仕来たりを守っていたので、お正月は義父が主になって取り仕切っていたように思う。
その後、夫も受け継いで守ってきてくれたので、我が家のお正月は、子供の小さいころ紅白のお餅で薬玉を飾ったりしてにぎやかだった。
御餅つきは前の日からもち米を研ぎ、蒸篭を洗い、臼と杵もその他もろもろ、準備することから始まった。
今思い出したが、我が家のおばあちゃんは、不思議に餅つきの相取りができなかった。
私が嫁いだ時には経験がないのに相どりをすることになった。
夫が杵を振り上げるとリズムよく相どりが出来て嬉しかったこと、鮮明に思い出す。
おせち料理もすべて手製、何日も前から、冷蔵庫がなかった時代なので、大根なますのように痛まないものから作っておく。

ところが今では一人暮らしになって仕来たりなど何処かに消えてしまっている。
しめ縄は28日に飾るとよい、とテレビで言っているが、そんなに早く飾るの?
29日と31日は日が良くないのですって。今日は28日・・・でも考えてみると早すぎない?
玄関の締め飾りは30日にしましょう。今日はお仏壇のお掃除を念入りにして、お花も供えます。

       日の出
床の間がないので、ささやかに色紙とお花でミニお正月飾りです。

ニューイアー
デスクには長女が昔刺してくれたクロスステッチの”ハッピーニューイアー”を飾ります。

           しめ縄

30日に玄関のドアに飾るしめ飾り、小さめのを買ってきて謹賀新年と大きく書きました。

天気予報

年末が近づいて大勢の人が帰省や旅行などで乗り物を利用することになると、天候が何よりも問題になる。
テレビを見ると、どのチャンネルも天気予報ばかり。寒波が日本列島を覆うように近づいて来ている様子を伝えている。
北海道の気温が0,8度などと言うとテレビの中の人たちは、一せいに”ウワー”と声を上げるけれど、今日の気温はそれほど低くもなく歩道はザクザク、車道はほとんど解けてアスファルトが出ている。
雪は時々降る程度で積雪は10センチ程度かな、あと数日でお正月とは思えない。

円山
            円山は雪化粧

買い物のついでに、枯露柿の礼状をポストに入れて帰りにはお花屋さんまで足を延ばしてお花を買って帰ったきた。
時計を見ると”おやっ”午後の1時になっている。お腹はすいていないけれど、パンを焼いてありあわせの野菜サラダで簡単昼食。
そのあと部屋の片づけをしたり、ごみを纏めたりと少し動いただけなのに、疲れてしまってソファーでウトウト。
我ながらダメになったものだと思う。今日はこのくらいにして明日の仕事に残しておきましょう。~~やれやれ~~

ケーキはショート

先日の娘の誕生日に、何かプレゼントでもと考えていたが”特にないからケーキでもいいよ”と言っていた。
それではクリスマスにはケーキで美味しいコーヒーをと、昨日わざわざ少し離れたケーキ屋さんまで行ってきた。
覚悟はしていったが、案の定お店の前では、車の整理をするほどだった。
中に入って整理券をとって少し待っていると”223番の方”と順番がきた。
かわいいサンタさんの、クリームと、チョコレートのショートケーキを2個買う。

チョコ
            チョコレートのショートケーキ

クリーム
             クリームのショートケーキ

娘はホテルでお友達とバイキングの約束があると言って出かける。
保冷剤を入れた袋に、チョコのほうを1個いれて娘の部屋の食卓においてきた。

今日の昼食は念入りにコーヒーを入れて、ケーキを味わいましょう。
どちらかというと和菓子が好きなほうなので、洋菓子、今はスイーツと言っているけれど、しばらくぶりに味わう。
こんな静かな時間もいいものだなーと強がりながら。
スーパーなどの予約をしたのとは全然違って、菓子職人さんが作った出来立てのケーキはやはり美味しい。

ぷれぜんと

夕方近く娘が帰ってきた。「ほんのささやかなものですけど」とプレゼントを携えて。

クリスマスがやってきた

今年は秋が長かったせいだろうか、冬至も、クリスマスも、待たないうちにきてしまった。
数日前に管理人さんによって例年のごとく、エントランスにツリーが飾られていた。
”あらっ早いこと”と思っているうちに、明日はクリスマスイヴですって。

玄関

それでは我が家でも、と考えたが子供たちがいない家はびしいものです。
そういえばありました、木の枝で作ったサンタさんを”細川サロン”で見つけて一つ買ってきたのが。

サンタさん

一つだけ飾るのはさみしいので”金のなる木”の根元に置いてみると、なんとなく雰囲気出ている。
これでクリスマス飾りはOK、我が家らしくてよしよしと一人で満足している。

肝心なのはプレゼントだけれどそれは”ないない”と思っていたら 玄関でピンポーンとなった。
ボタンを押すと宅急便のお兄ちゃんが箱を持って映っている。 何がきたかな?

ユメぴりか

お米が5キロ届きました、それも日本一になったことのある”らんこし米です。
古里のながいながいお付き合いの友人からでした。
義理堅くて、先日の枯露柿のお返しのようです。サンタさんは私の大切な友人でした。
さっそくお礼の電話をすると、お話は尽きなくて1時間近く続きました。
お互いに途中でのどがかれてきて水で潤したりして、故郷のお話をいっぱいしました。




パソコンを閉じようとして、その前にメールのチェックをすると素敵なクリスマスカードが届いているではありませんか。
淋しいクリスマスのブログに花が添えられました。

クリスマス1

”ooruri”さんありがとうございます。
さっそくアップさせて頂きました。おかげ様でパッと明るくなりました。


大きなトマト

歯医者さんの帰り道、近くのスーパーに寄った。
ここの野菜はいつも新鮮で思わず、あれもこれもとカートのカゴに入れてしまう。
帰り道手に提げてきたが、重いこと重いこと、雪道をやっとの思いで家についた。

トマト

それもそのはず大きなトマトを目にしたら、買わずにいられないわたし、その他にもセロリ、ブロッコリー、クリスマスが近くなったから、ワインもカートに入れた。
重くなるのも忘れて。

004_201812221154257ff.jpg

トマトは鹿児島産です。
よく洗って皮ごと、ブロッコリーとセロリも切って、オリーブオイルと美味しい酢とマヨネーズをふりかけてお料理とは言えない一品です。
しばらくぶりに、たっぷりとお野菜を食べたー、という感じがして満足しました。
気が付くと美味しく淹れたコーヒーと、トーストの入る余地がありません。
時間をおいてゆっくりと頂くことにしました。一人暮らしのこんな気ままなところが、良いのか悪いのか身についてしまっている。

朝のラジオで知った今日が冬至、今年は忙しく過ごしたので、冬至を忘れていた。
今朝の日の出は7時3分とか、これから日一日と昼がのびてゆく。
自然の成り行きに身を任せてこの年齢まで生きてきたのだけれど、改めて明るい昼の時間が延びてゆくと思えば、やはり希望が湧いてくる。

今年の冬至かぼちゃはスルーします。

追記
パソコンのスイッチを切って振り返ると、日は暮れて外は真っ暗。
午後4時30分、冬至ですもの当然ですね。
お腹はまだすいていないけれど、そろそろ夕食の支度に取り掛かりましょう。
自分で3度の食事を用意できなくなったらもうおしまい。
さあ、冷蔵庫の中を見て・・・・そうそう今朝、娘と食事をしたので残り物がある。
美味しいくお味噌汁を作ったらそれで充分です。

夜の大通り

先日 ”新墾札幌支社歌会” 終了後の帰り道4人で大通り駅まで行くと、何時もテレビで見ていたイルミネーションが目の前に広がっていた。

大通1

真昼のような明るさ、大勢の人で賑わっていた。
カメラを持ってこなかっったので、スマホを取り出して数枚撮った。

大通2

家に帰ってパソコンに取り込んでみると、何とか見られるのはこの2枚だけ、記録に残しておく気持にもなれず数日過ぎた。
思い直してもう一度写真を見ると、あの日のことが蘇ってきた。

あの夜は外にいるととても寒かったので地下街に下りてなんとなく別れがたく、4人でいろいろと雑談をした。
選者の先生も一人交えて少しの時間だったが、忘年会の二次会のようで楽しかった。

その後大通りの駅でそれぞれ帰路に就いた。
これで今年の行事は無事に終了、健康に恵まれたことに感謝して。

今年最後の3人会

30年間,滞ることなくよくぞ続いてきた3人会。私を除いて二人は昭和5年うまれで、89歳。
30年前、NHKの文化教室短歌勉強会での出会いが始まりだった。
「全国短歌大会」が伊香保温泉で行われた時には、まだ若くて3人で飛行機、新幹線を乗り継いで、参加した。
いろいろな人たちとの出会いがあったけれど、何ということもなく仲良く続いた友人の絆なのだと思う。

さあ今日は何事もなければ、無事に3人顔を合わすことができるはず。
と思うほど、それぞれがいつ何が起きるか分からないほど高齢になってしまった。
私は少し早めに、ひとバス早くでて、待ち合わせ場所で10分ほど待っていると、幸子さん、敏子さんときちんと時間内に到着です。

5年ほど前までは、美味しいお店の情報など聞いて今月はこちら、来月はあちらのお店などと楽しんだものだが、今ではタクシーでくる敏子さんのために、ここ一か所に決まっている。
店内は広くて「お好きなお席にどうぞ」と言われるので、空いているなるべくゆっくりできそうな席に落ち着く。

かれー

メニュウを見ながらそれぞれ普段家で食べないようなものを選びます。私は”カレーライス”です。
というのはカレーは少量作るのでは美味しくできない、作るとすれば一人で何回も食べることになる、ということで美味しいカレーに決まりました。

あとの二人は”牡蠣フライ”です。

カキ

さあ いただきましょう。若い時には考えられないよううな質素なランチです。
体がちゃんと教えてくれて、それぞれに食べる量と食材もあまり冒険をしなくなって安心して食べられるものに落ち着きました。
あしゃべりをしなければならない、食べなければならないで食べ終わるまでには、結構な時間がかかります。
ふと周りを見ると、男性はちらほら、女性が多くその大部分は高齢者。びっくりするほどです。
それはそうでしょう、私を含めて大体は一人暮らし、出かけてきて仲間と楽しいランチをしながらおしゃべりべりべり。
これが認知症予防に大きな役割を果たしているというのだから、思えば良いことをしている私たち、そして周りのお客様なのです。
これを「いつまで継続できるか?は神のみぞしる」です。あしたのことは分からないからこそ、楽しめるのですよね。

それぞれ食べ終わったころに、温かいお茶が運ばれてきました。
大体が一人で侘しい昼食(たまには昼抜きのことも)をしている者にとって、食後のお茶を運んでもらうのは有難いことです。
食後のデザートも注文して、またおしゃべり(話題はだいたい何時も同じ)はつづき、いよいよくたびれてきました。

今年の3人のお食事会も、無事、とは言えないものの何とか終了です。
敏子さんは西へ、幸子さんは東、私は南と3方向に帰ります。

それぞれの夫が、”年齢を重ねてきた私たちを無事に帰宅できるよう見守っていてくれる”となんとなく信じて家路につくのです。


今年も枯露柿の季節

我が家の故郷は石川県能登、祖父が明治30年代に30人ほど纏めて、北海道に移住したという。
伝え聞くところによると、庄屋をしていた祖父が村を少しでも豊かにしようと、造田工事をしたが、台風に見舞われて借金が嵩み工事を断念。家屋敷を整理して、北海道に新天地を求めて30人ほど引き連れて移住した。

夫は3代目だったが、あまりその話はしてくれなかった。
夫が亡くなってから、石川県に祖父の名義の土地が少し残っていて、道路拡張で相続放棄をすることになり、残ってお墓を守って来た別家との交流が始まった。

それ以来20年近く、別家と、本家との間を取り持っているのが”枯露柿”なのです。

ころ柿 001

まだ一度もお会いしていない別家のご夫婦だが、電話でお話をしていると、やわらかな加賀弁で、時々送っていただく写真とあわせて古里をしみじみと感じさせられる。

ころ柿 003

お仏壇にお供えして、おさがりを頂きながら、甘くて、らわらかくて何とも言えぬ故郷を味わい健康な日々に感謝している。

ケサランパサランのお蔭かな?

検査予約日の昨日は今年初めての雪の中を出かける。
検査を終わって診察まで約1時間、ようやく名前を呼ばれる。
担当の医師の名前が変わっていたので、今度の先生は?と期待と不安が半分半分。
というのは何人かの先生が交代したが概ね右手にマウス、視線はモニターといった具合。

ところが今度の先生は「はじめまして、○○と申します、よろしくお願いします」とおっしゃった。
カルテと患者とモニターとに視線を移動しながら、検査の結果を丁寧に説明、
質問にも笑顔で答えて下さった。

今までは、沢山の患者に同じように対応するのだからお医者さんも大変だろう、
と同情と諦めとか交錯していた。
しかし今日は嬉しかった、やはり人柄、人間性を見せていただいたようで嬉しかった。
それに加えて3年半無事に通過したので今度は半年毎の検査になった。
会計を済まして外に出ると雪は本降り、地下鉄駅まで歩いて電車でルンルン気分で帰ってきた。

先日の「ケサランパサラン」が功を奏したか?思わず袋から取り出して、手に取って見る。
でもこんなに大量にあっては夢も望みのないけれど、何はともあれ今日1日を”良い日”としましょう。


ケセラン
              ありがとう

      

永かった秋

昨日の夕方、天気予報で”明日は雪”と言っているので、寒かったけれど裏に回って見ると、草の葉たちが最後の美しさを見せていた。

ふうろそう1

よく見るとこんなに冷たくて寒いのに新しい葉を出している、なんといじらしいのだろう。

おとぎりそう

オトギリソウも夏になってから葉を出したので、今年は花のように美しい。
アントシアニンがたっぷり含んでいるのだろうなー。

草

夏になってからホームセンターの店先で美しさに惹かれて買ってきたのに、名前を忘れてしまった。
あの時の美しかった葉は倒れてしまって新芽が青々している、春にはどんな花を見せてくれるのだろう。
      
今朝起きてカーテンを開けると案の定雪が積もっています。

雪

来年の春を楽しみに・・・・・・今日はこれから医大病院へ、定期検査の予約日です。

短歌と、パソコン

現在、充実した毎日を生きていられるのは、2人の大切な人のお蔭と思う。

その1人は68歳で私の元を去って行った夫だ。
というのは、我が家のおばあちゃんの看取りを終えて、しばらくは何も手につかずぼーと過ごしていた時に「短歌もいいな」と新聞の短歌投稿欄を見ていた後ろのほうで夫の声がした。その一言でわたしの短歌ははじまった。


            かんけい展1

先日小樽の文学館で行われている「歌人・小田觀蛍の生涯」展と合わせて行われた、新墾主宰の足立俊彦先生の講演「小田觀蛍と北海道の歌壇」を拝聴してきた。

かんけい展2

展示内容は、歌集、文芸誌、書(色紙、短冊、掛け塾軸)その他個人が大切に所蔵しているものも展示されていた。

講演の後には足立先生を囲んで「大和屋」のおいしい寿司膳をいただきながら楽しい時間を過ごした。

朝9時半に娘の車でJR駅まで送ってもらい、帰宅したのは7時半充実した一日でした。

もう一人はわが弟です。
夫に先立たれてしばらくしたころ、お古のパソコンを持ってきて「頭の体操になるよ」と置いて行った。
その後ポツポツとキーを押しているうちに、すっかりパソコンの虜になってしまった私。
しかし困ったのは弟、頻繁に電話で呼び出されるのに音を上げたか、パソコン初心者に優しく教えてくれる”SSNのひよこクラブ”を勧めてくれた。それ以来かれこれ10数年、現在に至る。

今使っているパソコンは2011年に新調、すでに7年,動きが鈍くなっているのを見るに見かねて、メンテナンスをしなければ…と持って行って4日目、解体、修復されて新品同様になって帰ってきた。

パソコン

スイッチを入れてから,ややしばらく待たされた画面の立ち上がりは、パッパッパっと開くのでびっくり。
これからまだ暫くは楽しめそう。短歌とパソコンに導いてくれた二人に感謝しながら~~~~。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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