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恵子の部屋

今日は連日のお出かけで少々疲れていたが、待っている恵子さんを思えば早く届けてあげたいのが親心。
大きなクッション2個を入れた袋を持って、9時5分のバスに乗る。
到着するとあらかじめ電話をしておいたので、玄関のドアを開けて待っていてくれた。
早速クッションを出して出来上がりを見てもらうと、「やっぱりおばさんは綺麗に作ってくれたねー」と言って大喜び。

       s-部屋の

クッションも我が家に帰ってきたようで、恵子さんの部屋にぴったりなじんで見える。
早速、ラインで東京の妹に写真を送って見てもらうと
「おねいちゃん、住み心地よさそう、きれいにしているね」と返信が来た。

s-恵子さんの花

つづいてベランダのお花も写して送ると、「お花もきれいだし安心しました、頑張ってるねおねいちゃん、よかったです」と返信がきた。
姉の恵子さんを、妹二人が心配してくれている。だんだん老いてゆく親としては心が痛むけれど、こんなに嬉しいことは無いと感謝をしている。
「お母さんのお弁当を買っておいたからお昼を一緒に食べようね」と待っていてくれたのも嬉しい。

~~恵子さんここまで来たからもう大丈夫だね~~

クッション完成

もう10日ほど前になるだろうか?恵子さんのクッションが2個刺し終わっていた。
刺すところまでは恵子さん、完成させるのは私、簡単と思っていたが、若い時のようにはいかない。
何回か”まだできていないの?”と催促の電話が来ていた。
先日、幸いに妹が遊びに来たので、ミシンの仕事はベテランの妹、お願いしたら早速出来上がった

クッション


何年か前に私の友人に頼まれてこれと同じものを刺したことがあったが、その時は体調が悪くて思うように仕事が進まず、励ましはげまし時間をかけてようやく完成させた。
あの時から見ると針の目もきれいにそろっているし、楽しんで刺しているのであっと言う間に完成した。
今朝も電話が来ていたので、明日は届けに行ってきましょう。

         キティちゃん

おまけに前から預かっていた”キティちゃん”も小さな壁掛けに作りました。

どこに行くの?

あの日はもう夕方だった
1日外に出ずに運動が足りないなーと思い、買い物ついでに少し遠回りをして行こうと家を出る。
普段はあまり歩かない道を歩いていると、あらっと思うとやはり帰宅途中の娘の車だった。
停車して「どこに行くの?」とびっくりしている。わけを話すと怪訝な顔をしていたがそのまま別れた。

土曜の朝食の時に”なんとなくあわれな格好をしたおばあさんだなー”と思ったらお母さんでびっくりしたと不満そう。
そう言われると、夕方だったので着替えずにエプロンをはずしたまま、買い物袋にお財布を入れて家を出た。
あちらこちらと見ながら少し前かがみになって歩いていれば、哀れな老婆そのものだと反省しきり。

s-小道1

今日はちゃんと着替えて帽子をかぶり先日、おばあちゃんの博多帯で作ったポシェットにお財布とカメラを入れて家を出た。
”お花の散歩道”を通って円山クラスへウインドウショッピングです。

       s-小道2

          先日とは違ったお花が咲いていました。

沢山のブティックを覗いてみたけれど、おばあちゃんが着るようなものはありません。
本屋さんで短歌雑誌を1冊買って、帰りには1階のイオンで美味しそうなお弁当を買いました。
バスは15分ほど待たなければ来ないので、家まで歩いて帰ることにする。
家の近くまで来て横断するときに、後ろからバスが来るのが見えました、今日の歩数は6500歩。

今日は気温が高かく汗をかいたのでシャワーを浴びてさっぱり。1日を無事終了です。

  精神を若くとどめむ しかすがに 枯れゆく母と映るや子には

土を買う

もう20年も前のお話。
住んでいた家のお隣のご夫婦はとても良い方だった。
夫が亡くなった後は、日常のことから精神的なことその他いろいろお世話になった。
奥様とは特に花好き同志で、朝お庭に出るとお昼になってびっくりするほどお互いのお庭で楽しんだものである。
その頃いただいた“マユハケオモト”が、こちらに来てから一度咲いたきりでその後花を見たことがない。
気の長いわたし、そのうちに咲いてくれるだろうとずーと世話をしていた。
子が増えて大きなのが三つ、それ以上は芽が出るとかきとって増やさないようにしていた。

昨日妹が来て、株を分けて土を新しくしたら?と言うので、早速鉢の土を入れ替えるべく土を買いにホーマックへ。

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今はすべて行き届いて調合された土がいろいろと売られている。
その中からどれを選ぶかが問題、一通り見てから”君子蘭”用の土を選び、鉢底に入れるごろ土も一袋、ついでなのでスプレーの薬(バラ用)も買う。
家に帰りベランダを土で汚れないようにシートを敷いて、早速マユハケオモトを鉢から取り出すと、さも窮屈だったと言わんばかりにポロポロポロっと三個になって転がった。
大きいのを二つ鉢に植えて、あとの一つは鉢がないので、とりあえず下の土に植えることにした。

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アンスリュームの鉢もギュウギュウになっていたので残った土で植え替えをした。
バケツで何回も水を運んで鉢を綺麗にしたりベランダを掃除したりして、やれやれと思った時、腰が伸ばせないほど痛くなっていた。

若かった時とは違うのだと思いつつ、フーフー言いながらソファーに横になって夕方になった。

昔を言えばきりがないけれど、家の周りは土だったから無尽蔵に使えたものが、今は綺麗な袋に入った用途別の土が棚に並んで売られる時代、プラスチックごみの公害で地球が苦しんでいる、このことをどう見ればよいのだろう?

野花爛漫

数日家を空けていたのでさて、と思ってベランダから見下ろすと、なんとあの”野ばら”が二つそろってまだ咲いています。
何日たったかな?と思って調べてみると、ひとつ咲いてもう一つ蕾をつけていたのが6月12日で、15日に二つ並んで咲いていた。
18日で1週間、今日は20日だからかれこれ10日間は綺麗な花を見せてくれる。

      野ばら
少しづつ丈を伸ばしながら、花も大きくなって2つそろって楚々と咲いています。
先に咲いた方の蕊が少し弱って見えるけれど、まだまだ美しい。

フーロそう

今年のフウロ草は、去年の工事で踏みつけられてどうなることかと思ったけれど元気。

ミニバラ
         
    ミニバラの実がこんなに大きくなっている。

ツル万年草

ツル万年草、去年は見ることがなく過ぎてしまったが今年はこんなに美しい。

虫取りナデシコ

虫取りナデシコさんも草の間から”私もみてみて”と言わんばかり。
写真にしてみると、本当の撫子のよう、花の大きさは小さいのに?
よく見ると小形の撫子かも知れない?突然変異かな?

雨

そうこうしているうちに”ポツリ”と雨が当たったと思う間もなく、ざ~~と降り出した。
何処かで雷の音もしている、あわてて家の中に逃げ込んでやれやれと思う間もなく雨は通り過ぎていった。

    草なのか 花かしれずも育ておく 花は華麗に咲かずともよし

とは言ってみたが、見方によって野の草は花壇の花とは違う美しく華麗な姿をを見せてくれる。

新墾社,北海道潮音会 合同短歌大会 (15日、16日)

例年のごとくホテルポールスターに於いて二日間に亘って行われた短歌大会、終わってみると、年齢と共に体に負担を感じるようになったと思う。
遠くは遠方の福岡、東京、千葉からホテルに二泊して参加する会員もいる。
会員は年々高齢化して参加人数も少なくなって来ている。
毎月の月刊“新墾“誌上で交流の会員が、お互いに顔を合わせるこの日を楽しみに集まってくる 。

今回は東京から参加のKさんにお会いできてお礼を言うことができた。
というのは4月号から私の1首を選んで6月号”新墾短歌月抄”にのせて下さったお礼です。

 こんこんと雪降る夜は自づから 平成回顧のページを繰りぬ

この歌が好き、と言っていただいて嬉しく、この時だけの楽しい会話を楽しむことができた。
    
   大会1
当日になって体調をくずして欠席の人もあり、今年の参加者は86名。
開会式、記念撮影、三班に分かれての班別歌会、その後の懇親会と進んで一日目終了。

二日目は九時に開始なので、娘の出勤の車で会場まで送ってもらう。

昨日の班別歌会のそれぞれの班から選ばれた二首づつ六首に着いて、全体での意見交換、披講はなかなか活発に進行した。
私にも指名が飛んできてびっくりしたが、なんとか切り抜けることができてほっとする一齣も。

      大会3
昼食後は講演、足立主宰の教え子で小説家”乾 ルカさん”が講師、演題は「小説の種」。

第143回直木賞候補に選ばれた新鋭の女性作家、若さがみなぎる美人作家のお話が聞けました。
講演が終わると閉会式、二日間の会員同士の交流は終了です.
~~また来年~~元気でいなけれなりません。

      大会2

終了後、市内に住む会員はお花を分けてお持ち帰りください、と言われくたくたになってお花どころではなかったけれど、頂いてきたおかげでお部屋が明るくなりました。

野ばら

昨日の”はまなす短歌会”の帰り、同じ方向にかえる3人で時々行く”かつ徳”で夕食を摂りながらおしゃべり。
明日から二日間”新墾短歌全道大会”があるので何となくこのまま別れがたい気持ちがそうさせたのだろうか?

小さなすり鉢でゴマにソースを入れてすりながら待つのは慣れたもの、もう常連のわたし達。
間もなく運ばれてきたお膳には、大きなお皿に盛られた鯵のフライとトンカツ、香の物、お味噌汁それに雑穀米入りご飯。

次第に小食になってきているわたくし、どう考えても全部は食べきれずに居るのを店員さんはすばやく察知して「お持ち帰りなさいますか?」といってパックに詰めて紙袋に入れてくれる。
ひとり暮らしではトンカツなどは揚げられないので、お腹いっぱい食べて、明日の分まで持って帰ってきた。
あとの二人はまだまだ若い、全部たいらげて「美味しかったね、また来ようね」とそれぞれ家路についた。

 野にありて風にさゆらぐ紫のたちつぼすみれに見惚れてひとり





今日は朝から霧雨の様なのが降るかと思えば、いきなり強い風が吹いたりして午前中は外には出ずにいたが、ベランダの下の野ばらが気になって覗いてみると~咲いています~
初めに咲いたのは白くなって、今日咲いたのはかわいいピンクです。強く吹く風に吹かれてかわいそう。

しばらくして風が小止みになったので、カメラを手に裏に回ってしゃがみこんでシャッターチャンスをねらっているところに、車がすーと来て下りてきたわが娘  「お母さんはすきだねー」 と寄ってきてくれた。
何時もは急いで出勤して行くし、帰りは既に暗くなっているので見ることはない。
猫の額のような花畑で楽しんでいるのを見て安心してくれているのだろう。

野ばら3
これはねヒヨドリのね・・・・・・という説明を聞きながらうんうんとうなづいて聞いてくれた。
それにしても、こんなに可愛い花が此処に咲いてくれて、ヒヨドリにありがとうと、お礼を言いたいくらい。

拾ってきた種から咲いた”ミニバラ”は一日花で、夕方にははらはらと散ってしまってつまらないが、この”野ばらは”何日咲いているのだろうか、楽しみ!!

ヒヨちゃんの贈り物

楓の根元に”野ばら”が生えているのを見つけて2,3年経っただろうか。
今年になってだいぶ成長して、いち人前に棘もつけて”野ばら”らしくなってきていた。

今朝ベランダに出て見下ろすと、うすいピンクの色の花がひとつ咲いているではありませんか!!!。

野ばら1
あまり小さくて昨日は蕾が付いていることさえ気づかなかったのに。

のばら2
    ズームしてみると、ちゃんともう一つ蕾が付いています。
    太い楓の根のほんの少しの土に種が落ちたのですね。

         ヒヨドリ
思い当たるのは、毎年春早い2月頃にリンゴを食べにやってくるヒヨドリの落し物です。

麦

この麦のような草も今年になって初めて此処に芽を出したものだが、我が物顔にグングン大きくなっていく。
人間が手を加えなければ、自然はこのように動植物の手によって絶えず変化していく、縮図のようなものを見せられている。

早朝散歩

昨日は一日家の中でぐらぐらと過ごしてしまった。
本当は”よさこいソーラン祭り”に誘っていただきながら、おしり(気持ち)が重くて動けなかったのが本音。
最後はよさこいソーラン踊りの最終審査までテレビの前に座っていてた。
気が付くと10時、体がたこのようにぐらぐらになってくたびれていて、そのまま就寝。

今朝目覚めたのは5時、カーテンの隙間から光が射している、おもむろに起き上がって身支度をする。
コーヒーを一杯飲んでから、ポシェットにスマホ、カメラ、カギを入れて朝の散歩です。

車はほとんど通っていないし歩いている人間はわたくし一人、美味しい空気を吸って歩き出す。
近所の道を鉤の手に右に折れ、左に折れしながらあさの街歩きです。
よそのお庭を拝見しながら、歩いて行くと立派なお庭が草ぼうぼう、大きく伸びすぎた木の間から既に人の住まない落ちぶれた豪邸が見え隠れする。
と思えば更地になってこれから工事が始まる宅地、新しいデザインで、すでに生活が始まっているお屋敷風の家など、身近な街歩きも又面白い。

あちこちときょろきょろしながら、早朝だからこそできる近所の街歩き、面白かった。

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    今咲きだした朝露の ムラサキツユクサ

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    少し離れたところにも ムラサキツユクサ 一番美しい瞬間を見ることができた

    写真を見て、同じツユクサなのに場所が違うと花の形が違うことに気が付い
    た。
    自然の中でも改良が行われているのだろうか?   ”不思議発見”

定期検査

3か月毎の検査予約日で、医大へ。
バスを降りて何時ものように裏側の道から構内に入ると、何やら賑わっている。

医大1
裏通りから表通りまで続く木立の間にテントが並んでいて、大学祭で賑わっていた。
今は学生のお客さんが多いが、時間的にこれから一般のお客さんが来始めるのだろうなーと思いながら右手の大学病院へ向かう。

此処のところ気持ちが落ち込んでいる。
というのは約束の時間を忘れたり、昨日は曜日を間違って1日早く病院に来てしまったりと・・・。
高齢者ドライバー運転の問題で数日紙面をにぎわしているが、わが身にも間違いなくその現象が顕著に表れていることに気づいてショックを受けている。

何時ものようにカードで受付をしたのち血液採取、CT検査、軽く昼食をとってから1時半の診察まで持参してきた本を読みながら診察室前で待つ。
前々回からの若い医師はとても感じの良い人柄で、CT検査の画面を見ながら説明をし、血液検査の結果、癌の再発有無の数値も異常なし、安心してくださいと優しい目をして説明して下さった。
会計は番号札を取って、画面に自分の番号が表示されると、その番号札を機械にかざして表示された金額を投入、御釣りと領収書をとって完了。こんな操作もそろそろ無理になることだろう?と思いつつ病院を後にする。

運よく10分ほどでバスが来る、ホッとして振り返ると4年前に入院していた病棟が当時の2か月間を思い出させる。

医大2

源氏物語

源氏物語もすでに第3部(宇治十条巻47,48、49)までたどり着きました。
光源氏亡き後の息子薫(源氏の息子だが実は正妻の女三の宮と柏木の間にできた不義の子)の女性関係の物語が続く。
登場人物が入り乱れて、系図を見ながら老化している頭をフル回転させての一時間半の講義を終わりました。

帰り際に三人が食事をすることで意気投合、中島公園の”サンマルコ”へやってきました。

IMG_20190603_152909_レストラン

数年前に家族で来た時のお店は、すっかり新しくなって見違えてしまいました。
お客さんはパラパラ、三人で沢山おしゃべりをしながらのお食事、楽しい時間でした。

あらっ・・・向こうの壁は鏡だったのね、帰り際に写真を撮り忘れたことに気が付いてお店の中を写して来たら、私たち3人が写っていてびっくり!!!

しばらくぶりに訪れて

弟から孫の”誕生を祝う会”の呼びかけがあり、暫くぶりに実家を訪れた。
三々五々集まったのは11人 ~”初めまして光佳ちゃん”~
生後一か月とは思えないしっかりとした赤ちゃん。自分の子供たちに比べて、60年経つと赤ちゃんもこんなに進化して生まれてくるのだ!!と驚くばかり。みんなで抱っこのリレーをした。

例のごとく持ち寄りのご馳走がテーブルに沢山並んでお祝いの”乾杯”がはじまる。

このような時間の流れの中に身を置いていると、かっては若かった両親がこの輪の中に居た時代が蘇ってきた。
今86歳の自分がここに居る、そう思うと何故か不思議の世界に迷い込んでいるような錯覚を起こしそう。
弟の家族がしっかりと後を繋いでいてくれることに心から”ありがとう”の思いが湧いてくる。

佳子さんの丹精のお庭と、菜園を一回りして写真を撮らせてもらいました。

白牡丹
        ちょうど見ごろの白牡丹、風格があります。

コケ
       古いお庭の風情を醸す苔のみどり

      黄色
       据えられた大きな庭石の根もとに名のしれない花が

白
          花ニラ?かな

      虫
             ふと見つけた蝶の幼虫

山法師
         ヤマボウシが今を盛りと咲いていました

      シャガ
        裏に回るとシャガが咲いています・・・・懐かしい

オダマキ
   うっそうと生える草に交じってオダマキも

菜園
これは佳子さん丹精の菜園です、忙しいのによくやっています、農家顔負けです。

花信のように

    祝いごと遠く久しき日ぐらしに姪の出産花信のごとし

      みつかちゃん

桜の花だよりのように、姪が女の子を出産したと知らせが届いてからはや一か月がたった。
子供好きの弟夫婦に、なかなか授からなかった孫、ようやく玉の様な赤ちゃんが生まれてきて、親戚一同もお祭りがやってきたように華やいでいる。

平成の御代を締めくくるかのように4月18日に誕生、いよいよ改まった令和の時代をどう成長していくのでしょう。
わたくしたちには想像できない世界が広がっているのでしょうね。

      ~~~只々祈るのみです~~~

陰影

種から芽を出した楓、数年ベランダの下で育っていた楓の赤ちゃん。
そのままにして置いた方が良いのに、ふと可愛さに部屋の中に取り込んできた。

陰影
一瞬朝日がさしてきて床に美しい影を映している。思いがけない陰影の美しさに心を奪われた。
この美しい出会いは、朝日が昇るにつれて形を変えてそのうち消えてしまう。

           楓
                生まれてきたままの形の美しさ

胡蝶蘭と
供華の残り花に緑の一枝を添えてみたら、胡蝶蘭が生き返ったように見える。

           牡丹
      妹の庭の牡丹が見に行く暇もなく咲きだしてしまったので、
切り花にして届けてくれた 。
      開ききって危機一髪、今年も会うことができました。

生活の中に植物を取り込んで楽しんでいる今日この頃、郵便受けに昔お隣同士の懐かしいYさんから、住居移転のはがきが届いた。
懐かしさに早速電話を掛けると、かわいがって育てたお孫さんは大学を卒業してひとり立ちしていった後、大きな家を借家にして、こじんまりと二人の家を建てて暮らし始めたとのこと。
夫が亡くなって10年後、わたしの住んでいた家を買ってくださった恩人。
わたしが植えてきた藤の花は、毎年綺麗に咲いて、今年も今が盛りだから行ってみてくださいと話が尽きなかった。

夫が亡くなる前の年、庭師にお願いしてわたしの望みの”水琴窟”を庭の片隅に据えてくれた。
今思うと、長男の嫁として、祖母、両親を看取ったご褒美だった・・・・・・・。
一切のものは無常、咲いた花が散って行くように人生もまた同じ,今を楽しんで生きて行きましょう。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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