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円山公園へ

昨日はよいお天気でした。 こんな日はもうないのでは?と思っていると幸いに4階のKさんから「何処かに出かけませんか?」と誘いの電話が来て話をしているうちに、即座に円山公園の紅葉を観に出かけることに決定。
11時にエントランスで待ち合わせることにして、10分ほどで玄関ドアを開けると、エレベーターからKさんが降りてくる。
こんな時は同じ屋根の下に暮らしている便利さを感じる。
お互いに80半ばを過ぎたおばあちゃん同士、身支度も軽やかに出発です。
山麓通りをゆっくりと歩いて30分、ようやく神宮の”公園口鳥居”に到着です。

秋1

今日は七五三のお参りの家族がちらほらと目につきます。若い家族の姿がほほえましい。

秋2

落ち葉に埋もれそうになってツツジの返り咲きしているのが目についた。

秋3

     落ち葉の下から顔を出したたくましいタンポポ。

     秋4

したばかり見ていてふと顔をあげると、紅葉はすでに盛りを過ぎて、残っている紅葉もきれいだが、地面に落ちたモミジの絨毯も美しい。

秋5

これは桜でしょうか?春にはお花見でさぞ賑わったのでしょう。

      秋6

ここは北海道?と思わず目を疑うような杉の木が整然と並んでいます。
明治時代開拓のころ、故郷本州を懐かしんで植樹したとか?何かの記事で読んだことがある。

秋7

梅林の近くまで歩いて見えてきた一本の楓、まだ散らずに美しさを保っている。
今日で10月も終わりですもの、紅葉を愛でるには少々遅きに逸しましたが、充分楽めた。
歩いた歩数は5648歩二人とも知らず知らずによく歩きました。

円山クラスのレストランでゆっくりと遅い昼食を摂りながら体を休め、帰りはバスに乗っての帰宅です。
紅葉を観たい一心で、よい思い出作りとなりました。来年もまた歩けますようにと心の中で祈りつつ~~~。

寒い朝

今年も10月のあと3日を残すところまで来てしまいました。今朝の気温は6℃温かいほうです。
ずいぶん前の話、10月23日に初雪が降ってまだ大丈夫、と思って取り込まなかった大切な植木鉢の花を台無しにした記憶がある。
今では温暖化に悩まされているので、初雪はまだまだだろうと高を括っている。
毎朝のことながら、ベランダから下を見下ろすと何もなくなっているはずなのに、フーロソウのピンクの蕾が1つ見えた。
駐車場の車が出払ったのを見てから、サンダルを履いて見に行くと、朝日が昇ってきたので少し開き始めている。

      寒い朝

      やはり見るからに寒そう、それでも咲こうとしている 健気だこと。

野ばらの実

今年初めて可憐に咲いて、興奮させてくれた野ばらの実、”サクランボ” いいえ ”ルビー玉”のようです。
冬にはヒヨドリが来て喜んでついばんでいくのでしょう。

      天使

   部屋に取り込んだゼラニューム、天使のように微笑んでいます。

秋ですね (4)  ~あいの里へ ~

昨日は毎年恒例となっているあいの里へ、妹宅の秋のお花を拝見に行ってきた。
春の”牡丹の花”の時期と秋の”つわぶきの花”の咲く頃には必ず妹から誘いの電話がくる。
琴似の妹を誘って毎年いそいそと出かけて行く。昨日は朝早く起きてパンを焼きお土産にした。
妹夫婦は”森ボラ”という森を守るボランティアをしながら、いつも同じ行動をしていて、健康的な老後を楽しんでいて羨ましい。

何時もは車で迎えに来てもらうのだけれど、お天気が良かったので、ウオーキングがてらてくてく歩いて行く。
到着すると今年は玄関の前の赤く色づいた箒草が出迎えてくれた。

      001 (2)


あいの里3

つわぶきは今を盛りと咲いていて、株も随分大きくなっている。旧我が家の庭から此処に移されて17年経つのだから当然ですよね。

s-011 (5)

懐かしく見ていたら蜂が蜜を吸いにやってきた、もふもふのお尻をしている、クマンバチかな?

s-あいの里4 (2)

思えばこのホトトギスも我が家から移されたものだが、元々は母が愛でていたもの、増えて増えて困っていると妹は言う。
あいの里1

     艶やかな美しい紫色、”紫式部”とはよくつけたものですね。

      あいの里2

”艶美人”この植木鉢に植えたときには、まだまだ小さくて不釣り合いだったのに、17年もそのままでいたんだね。コロンと転びそう。
あいの里5

料理が得意の妹、お昼をゆっくりご馳走になりながら何時ものように、父母の話、子供のころの楽しかったこと、父が公職追放になった終戦後の貧しかった数年の事などなど、会えば何時も同じ思い出話を繰り返している私たち。

お土産のパンも仲間入りして、にぎやかだった食卓の写真、うっかり撮り忘れてしまった、残念。
帰りには、妹手製の”梅ジャム”をお土産に貰い、妹も見送りがてら3人で駅まで歩いて~~さようならをしました~~

秋ですね (3)

昨日は天皇陛下ご即位の一連の儀式を、テレビを通して拝見させていただきました。
天皇陛下は「国民の幸せと世界の平和を常に願う」とお言葉を述べられた。
その上「憲法にのっとり象徴のつとめを果たす」とおっしゃいました。どうぞ日本国の憲法が末永く守られますことを心からお願い致します。

今日は雲一つない秋晴れ、気温は18度と言うけれど、お日様のお陰で20度はありそうな暖かさだ。
こんなお天気の日に、家の中で過ごすのはもったいない、前から声をかけてねと言っていた四階のKさんに電話をすると二つ返事で旭山公園方面へ出かけることに決定。 「あと10分で降りてゆくから待っててください」と言って電話がきれる。

目の前の円山は色とりどりに色づいて、今が一番美しい季節。
さあ今日は円山の麓の道を旭山公園まで歩いて紅葉を愛でてきます。

だらだら坂の道を登って行くと、どこの家のお庭も色づいてきれい、ことに目についた真っ赤な楓。

s-旭山公園1



     s-旭山公園2

            思わず振り向いて ”パチリ”

s-旭山公園3

旭山公園の麓です、春に来たときには深山桜が満開でした。
今日は紅葉を観ることができて感動しています。
こうしてみると楓よりも桜のほうが早く色づくのですね。

s-旭山公園4

麓の公園を少し登るとベンチがあります、二人でやれやれとばかり腰を掛けました。
この木道を上がって公園の頂上まで何度登っただろう、今では此処までがやっとこさ。
二人でいろいろ話をしていると「これから先何とかして子供たちに迷惑をかけずに元気で独り暮らしを続けようね」と結論がでた。

帰り道は下り坂、ゆっくりゆっくりと歩き出すと、足がよろよろ、二人でまるで酔っぱらっているようだねと笑いながら降りてくる。
時計を見ると1時、家を出てきたのは10時10分だったから3時間近く経っていた。
通りの小さなレストランでランチを摂って、80半ばのおばあちゃん2人無事我が家へ帰りました。

家に入る前にちょっと裏に回ってみると、秋明菊がもう少しで日蔭になりそう、秋の陽は落ちていくのが早いです。

      s-しゅうめい菊

秋ですね (2)

今年1年、狭いながら四季それぞれ楽しませてくれたミニガーデンの花もお仕舞いの季節を迎えた。

s-小さい花

種子が飛んできたのか運ばれたのか?いづれにしても独りでに芽を出して、咲いては散りを何回か繰り返したマリーゴールド、小さいながら楽しませてくれた。

s-ノコンギク

これは”ノコンギク”かな、10数年前にポットで買って来て鉢で楽しんだ後、ここに下ろしたら今では野生化して咲いてくれる。
何時もなら、ここに”ホトトギス”が種を付けているはずなのに、去年の改修工事でどうにかなってしまった、消えてしまったらしい。

s-しゅうめいきく (2)

”秋明菊”も何かの土に根が混ざっていたのだろうねー、今年初めて花が咲いた。
もうお仕舞いなので、部屋で楽しむことにします。

今日の午後出かけた帰り、中島公園をちょっと覗いてきた。紅葉がこんなに進んでいるとは思わなかった。

s-秋2

s-秋1

      s-秋3

 夜の気温が下がると紅葉ももっと美しくなるだろう、数日後また来てみよう。       

特別展 ”保阪正康の仕事”

8月31日~11月7日まで、北海道立文学館で保坂正康特別展が開かれている。
お互い都合の良い日が昨日だったので、友人4人と待ち合わせて行ってきた。

先ず”大丸藤井”で”北野はまなす”のA5に編集した写真をプリントするべく寄り道をする。

大通公園

大通り公園を斜めに横切って”大丸藤井”へ、ちょうど10時開店と同時に地下1階に降りてプリントを20枚する。
元気な時は歩く距離だが、今日は南北線で中島公園駅まで電車、文学館に着くとすでに3人が待っていた。

「昭和には人類の歴史のすべてが詰まっている」をテーマとして「昭和」とは、あの「戦争」とは、何だったのかを問ながら、これまでに発表したおよそ150冊の著作群が展示されている。
展示場を一巡りして後、映像を通して保坂正康の背景にある「昭和」を探る姿のほんの一端を見て、本を1冊買って、少し休憩をしながら興奮を冷まして会場を後にした。

      文学館

のどはカラカラ、おなかもペコペコ、パークホテルのレストランで ”サーモンスパゲティ”(デザート付き)を食べながら、もっと時世に関心を持たなければならないねーと言いつつ、結局はたわいのないおしゃべりに終始したランチタイムでした。

以楼者二本邊止

シニアネット文化祭作品をメールで友人から送られてきた。
以前習っていた”筆遊びクラブ”の先生の作品、見事な書と絵のコラボレーションです。
残念ながら額のガラスに蛍光灯が映り込んで紛らわしいが、変体仮名のやわらかさと水彩画のにじみが何とも言えずマッチしているのが分かる。

s-s-DSC06027いろはにほへど (2)

T先生は書道の、古典から前衛までを極めた結果、墨と絵の具のコラボレーションを楽しんでいらっしゃるのですね。
年齢を重ねてより、ご自分の発想で新境地を切り開いて楽しんでいらっしゃる、うらやましいかぎりです。

”いろはにほへと”を変体仮名で書くのはなかなか趣があって流石、こんな楽しみ誰にでもできません。

秋ですね (1)

台風19号の災害の大きさは目を覆うばかり、なすすべもなく被害に遭われた人々に思いを寄せながら、幸いにも台風は北太平洋上に消えていって胸をなでおろしている。
今日は秋晴れの天気となり、洗濯物をベランダに出しておいたが、やはり秋の陽射しは弱くお天気の割には乾きが悪い。

午後になり体を動かすこともなく、食卓かパソコンの前に腰かけて過ごしていることに気づいて散歩に出た。
旭山公園に向かって歩き出したが、平らに見えてダラダラの上り坂、ゆっくりゆっくりと足を運んで帰ってくる。途中で沢山秋を見つけた。

       s-秋ですね

道すがら生け垣にぶら下がっていたクレマチスやカエデの実を拾ってきた。
我が家の風船カズラの実と一緒に、りーすにぶら下げて飾って見る。

s-散歩にひろう

道端に沢山咲いていたコーリンタンポポ、あまり可愛いので摘んできた。
今ではどこにでも我が物顔に咲ているコーリンタンポポ、もともとは帰化植物、あまりに繁殖しすぎるので”悪魔の絵筆”と言う名前を付けられたとか?やはり野草なので直ぐにしおれてしまった。

      s-ゼラニューム

数日前に取り込んだ鉢植えの”ゼラニューム”大きくなりすぎたのでカットして置いたら小さく蕾を付けている。今年の冬はたくさん咲いて部屋を明るくしてくれると思う。
         楽しみ!!!あれっピント外れ!!!

はまなす短歌 合同歌集

”北野はまなす短歌”に通い始めてかれこれ10年、よく通ったものだ。
我が家から、バスー地下鉄ーバスと乗り継いで順調にいって約50分、冬の雪の日も休まずによく通った。
月に1度のことだけれども、自分ながら大病の時は別として、休まずに通っていることに感心している。
というのも、先生はじめ13人の趣味を同じくする仲間に、惹かれていくのだとつくづく思う。

s-北野はまなす短歌

先日(10月11日)合同歌集”北のはまなす”第2号の発刊のお祝いをした。
会員は20人で当日集まったのは12人、新墾社主宰の足立先生をお招きしてのお祝い会です。
足立先生は一人ひとりの作品の批評と感想を述べてくださって、みんなで喜び合いました。

準備して置いた飲み物やごちそうを頂きながらの歓談も楽しく和やかに終了、カメラを持参していたがすっかり忘れていた。
終了間際、何時もカメラマンをしている私、写真は?と言われて、あわてて集合写真を撮りました。
途中都合で帰った人2名、ごめんなさい残念でした。

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   書の先生の会員が筆を振るってくださいました。

s-006 (2)

楽しく和やかな時間はあっという間に過ぎてしまうもの、また楽しく次に繋げるべく何時まで通うことができるだろうか?と思いながら三々五々帰路につきました。

源氏物語の会

昨日は2か月おきに通う”源氏物語り”の会で、細川サロンへー。 車で迎えに来てもらってサロンまで。
先生は前々会の時にご自分が”認知症”と診断されたことを講義の前に話された。
体はごく健康だが物忘れが気になって診察を受けたところ軽い認知症と診断されたとのこと。
細川サロンでの講義は続けられるだけは続けていくとのこと、そのことが病気を進行させない一助となればと私たちもかよっている。

源氏物語
登場人物がめまぐるしく多いので先生は、巻きごとの登場人物をカラープリントしてくださるのでとても分かりやすい。
もうすでに、巻五十一”浮舟”まで進んであと三回で終了ということになる。
先生の声の力がなくなったなーと感じるが、私たち生徒も同じ年代、共に終わりまで続けます。
先生には、これが終わったら次を考えておいてくださいとお願いしてあるのです。
先生は”枕草子”か”徒然草”かどちらにしましょうか?などと話し合って今日の会は終わりました。

終わった後は席を近くのレストランに移してランチを楽しみます。


     
源氏物語ランチ

     メニューの中からワンプレートのイタリアンに決めました。
  。 なかなか美味しく、量もちょうどよく先生を囲んで楽しいランチでした

和風オーガニック料理

マンションの住人5人グループ、すべて独身。年齢70歳~から87歳。
何のグループ?というと、月に一度美味しいものを食べに出かける会です。
7月のある日のこと、”窓から豊平川の花火がとてもきれいに見えるのでいらっしゃいませんか?”と声をかけられたのがきっかけで纏まったお仲間5人。それぞれの人生を歩んできた独身者です。前歴などには一切触れません。
一番齢の若いKさんが近辺のお食事処に詳しくて、毎月第1土曜日に美味しいお店に連れて行って下さることになりました。
5日の土曜日には歩いて15分、ウオーキングを兼ねてお店まで歩きました。
お店の名前は”いただき繕”心と体を繕うお食事、オーガニック料理と銘打ってあります。

いただき繕1

ビルの1階のこじんまりとした佇まい、入ってみると14,5人も入るといっぱいになりそうなお店です。
開店間際の時間だったので私たちが最初の客、まだ若い女性 が”いらっしゃいませ” と迎えてくれた。


      いただき繕

メニューを見て5人仲良く同じに注文をしました。
迎えてくれた女性が一人で用意しているので、お水を飲みながら待っていると冷たいスープが運ばれてきます。
ややしばらくして、箱にきれいに詰められたお料理が出てきました。
一つ一つが丁寧につくられています。すべて材料は植物性、早く言えば、肉団子かと思えばおからでできている、いわば精進料理のようでした。
お味は薄味でおいしく、種類が多いので時間をかけておしゃべりもご馳走です。
お仕舞いには温かいお茶をゆっくりと飲みながらお話は尽きません。
美味しくいただきました。お値段は1420円。 ~ ごちそうさまでした~

長年同じ屋根の下に暮らして、こんな楽しい仲間が出来ました。長生きをしているお陰です。
来月はどんなお店に連れて行ってもらえるでしょう、帰りはバスに乗って帰りました。

懐かしいパン焼き鍋

今日は土曜日、娘と朝食を食べます。
目が覚めたのは5時、早く目が覚めてよかった。 今朝はパンを焼きます。
ホームベーカリーを買ってもらって、パンを焼くのは今日で3回め。
1回目、2回目は満足な出来ではなかったので今日こそはと少々意気込んでいる。
材料には念を入れ、今日は卵を1個とバターも入れた。
5時30分、メニューをパン生地に設定してスイッチオン、1時間55分でピーとなるはず。パン生地だけをお任せします。
その間に野菜サラダを刻んだり、パン焼鍋を熱して油をぬったり。というのはこのパン焼鍋は戦後うまれのジュラルミン製。テフロン加工などない時代物。
戦争中は軍用機に使われてたということだが、終戦後、鍋、釜を献納してしまつて家庭では不自由をしていたので、ジュラルミン製の鍋、釜は大量生産されて一気に普及した。このパン焼き鍋はその時の名残です。

       ジュラルミン製

引っ越しの時には、いろいろなものを処分してきたのに何故か今日までずーと手ばなさずに手元に置いてある。

パン焼き器はこねたり休んだり、そのたびにピーと合図しながら発酵が始まった。

メニューの生地設定の時間が来てピーとひときわ高くなった。
さあ、これからが腕の見せ所、パン生地を出してこれから成形です。
パン焼き鍋にガス抜きをしてまるく整えたパン生地を入れて再発酵。

8時30分パンの焼ける香りがキッチンに広がりいよいよ出来上がりました。

焼き立てパン1

約20年ぶりのパン焼き、成功しました。早速娘がパン切包丁で入刀です。

焼き立てパン2

この焼き立てパンをどれ程望んでいた事か、ようやく頂きます。
味は最高、欲を言えば少し焼きが足りなかったかな?と思うけれど、もちもちとして私にしては上出来です。
刻んだ野菜サラダと、昨日作ったリンゴジャムとコーヒーでの朝食です。




秋明菊

気がついたら隅のほうに芽を出していた。だんだん育つにつれて、どうも秋明菊の葉に似ているなーと思いつつ見守っていた。
夏の間は忘れていたが、数日前ベランダから見下ろすと,まるい蕾をいくつかつけているのが見えた。やっぱり秋明菊だ。

シュウメイギク1
一つの蕾は見る見るふくらんで、明日は咲いてくれるとたのしみにしてパチリ。

シュウメイギク2
次の日の朝見下ろすと開き始めました。早速サンダルを履いて近づくと、なんと八重咲です。
まるい蕾をたくさんつけています。八重咲は初めて見たのでびっくり。
それにしても、どうしてここに? 去年までは無かったし、植えた記憶もない。
暫く眺めながら考えていたが、どちらにしても私にとっては嬉しいこと。
前に住んでいた家の秋明菊の姿を思いおこしながら、わたしに授けられたのだと、仔細は分からないけれど納得して嬉しい。

夕方
そんなことを思いめぐらしていると、夕日は傾いて、あたりは夕間暮れ、明日またね。

雨のしゅうめいきく
昨夜は土砂降りだったと見えて、軒の雨だれがはねて汚れてしまった秋明菊。
小雨になったのを見はからって裏に回ってみると、雨なのに満開、色も形もこんなのは初めて見る。
”よく咲いたね” 花がだんだ無くなっていく庭に、思いがけない秋明菊の開花、暫くは慰められることだろう。

パンプキンスープと不出来なパン

娘との会話で、宣伝に偽りありでどこのパンも美味しくないね。自分で焼いた焼き立てパンが一番美味しかった。
と20年ほど前まで自家製パンを焼いて居たことを思い出していた。
すると数日して「、パン焼き機かきたよ」とネットで買ったというホームベーカリーを携えて娘がやってきた。
すでに試しに焼いたパンを持参して。
ベーカリー

昔使っていたのより、いろいろな機能がついているようで、年をとると簡単なのが良いと先ず食パンを焼くことに。
全部セットしてスイッチオン、ごとごと回り始める。
ゴトゴトこねてはシーンと静かに発酵して、そのうちにパンの焼けるかおりが漂ってくる。
若かった頃の遠くなってしまったあの頃が蘇ってきてシュンと懐かしい。
”ピー” 出来上がりの合図がなりました。両手にミトンをはいてさあ ”ヒラケゴマ”
アラー 変な形に出来上がりました。粉の量が1斤分なので成形がうまくいかなかったようだ。
でも美味しそうなかおりです。
今度は2次発酵が終わった段階で取り出して成形して焼いてみよう。

パン1

第1作目の出来上がり、まあまあです、すべて機械のなせる業。
香りもお味も上々、やはりパンは焼き立てですね。

パン2

パンプキンスープを添えて焼き立てパンでいただきます。
そうそう、パンプキンスープは、ちゃんとレシピをお手本に作りました。
カボチャの皮は剥くようにとなっていたけれど、皮のところが栄養とばかり、よく洗ってさいの目に切ったので緑色がアクセントになってこれもよし。
悪戦苦闘の今日の昼食です。

お茶席への誘い

茶の湯をはなれてかれこれ7年が過ぎてしまった。

子供たちが成長して手が掛からなくなったころ、今思うと年齢40歳、何となく始めた茶の湯にすっかり魅せられてしまったわたし。
それ以来、初歩から始まり40年間、いろいろな仲間に巡り合いながら楽しく茶の湯とふれあい学んできたと思う。
その間、親の介護、夫との別れその他いろいろな出来事があっても、茶の湯だけは手放さなかった。
80歳になった時に「長年にわたり茶の湯の道を研鑽してきた」との表彰状を、裏千家淡交会より頂いた。
まだまだ続けたい気持ちは多分にあったものの、年齢には勝てずこのマンションに住む娘の元に引っ越して自分から茶の湯を卒業した。
その後、お世話になった先生は、何かにつけてお誘いして下さり、今回もお茶席に友達を誘っての参加となった。

2人は大通駅で待ち合わせて、地下鉄で真駒下車、徒歩にて会場へ。

南区文化祭4
素晴らしい設え、懐かしい御園棚でのお点前ははじまっていた。

南区文化祭2

早速わたし達も席に案内されて、お菓子を頂き、点てだしのお薄は運ばれてくる。

饅頭
   美味しいいお饅頭 
                       お薄
               お饅頭の後のお薄はとても美味しく、勧められるままに
                  思わずお代わりをして二服も頂いてしまった。

同時に開催されていた作品展も見学、活け花展、書道展、俳句、川柳、などなど

南区文化祭3

  機械編みのツーピースとワンピースの作品は目を引いた。
     
      南区文化祭1

また川柳の中で特に私の心境をぴたりと言い当てた作品に出会う。

お天気も良く、お誘いしたお友達も快く同伴して下さり本当に有意義な一日を過ごすことができました。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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