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以楼者二本邊止

シニアネット文化祭作品をメールで友人から送られてきた。
以前習っていた”筆遊びクラブ”の先生の作品、見事な書と絵のコラボレーションです。
残念ながら額のガラスに蛍光灯が映り込んで紛らわしいが、変体仮名のやわらかさと水彩画のにじみが何とも言えずマッチしているのが分かる。

s-s-DSC06027いろはにほへど (2)

T先生は書道の、古典から前衛までを極めた結果、墨と絵の具のコラボレーションを楽しんでいらっしゃるのですね。
年齢を重ねてより、ご自分の発想で新境地を切り開いて楽しんでいらっしゃる、うらやましいかぎりです。

”いろはにほへと”を変体仮名で書くのはなかなか趣があって流石、こんな楽しみ誰にでもできません。

秋ですね

台風19号の災害の大きさは目を覆うばかり、なすすべもなく被害に遭われた人々に思いを寄せながら、幸いにも台風は北太平洋上に消えていって胸をなでおろしている。
今日は秋晴れの天気となり、洗濯物をベランダに出しておいたが、やはり秋の陽射しは弱くお天気の割には乾きが悪い。

午後になり体を動かすこともなく、食卓かパソコンの前に腰かけて過ごしていることに気づいて散歩に出た。
旭山公園に向かって歩き出したが、平らに見えてダラダラの上り坂、ゆっくりゆっくりと足を運んで帰ってくる。途中で沢山秋を見つけた。

       s-秋ですね

道すがら生け垣にぶら下がっていたクレマチスやカエデの実を拾ってきた。
我が家の風船カズラの実と一緒に、りーすにぶら下げて飾って見る。

s-散歩にひろう

道端に沢山咲いていたコーリンタンポポ、あまり可愛いので摘んできた。
今ではどこにでも我が物顔に咲ているコーリンタンポポ、もともとは帰化植物、あまりに繁殖しすぎるので”悪魔の絵筆”と言う名前を付けられたとか?やはり野草なので直ぐにしおれてしまった。

      s-ゼラニューム

数日前に取り込んだ鉢植えの”ゼラニューム”大きくなりすぎたのでカットして置いたら小さく蕾を付けている。今年の冬はたくさん咲いて部屋を明るくしてくれると思う。
         楽しみ!!!あれっピント外れ!!!

はまなす短歌 合同歌集

”北野はまなす短歌”に通い始めてかれこれ10年、よく通ったものだ。
我が家から、バスー地下鉄ーバスと乗り継いで順調にいって約50分、冬の雪の日も休まずによく通った。
月に1度のことだけれども、自分ながら大病の時は別として、休まずに通っていることに感心している。
というのも、先生はじめ13人の趣味を同じくする仲間に、惹かれていくのだとつくづく思う。

s-北野はまなす短歌

先日(10月11日)合同歌集”北のはまなす”第2号の発刊のお祝いをした。
会員は20人で当日集まったのは12人、新墾社主宰の足立先生をお招きしてのお祝い会です。
足立先生は一人ひとりの作品の批評と感想を述べてくださって、みんなで喜び合いました。

準備して置いた飲み物やごちそうを頂きながらの歓談も楽しく和やかに終了、カメラを持参していたがすっかり忘れていた。
終了間際、何時もカメラマンをしている私、写真は?と言われて、あわてて集合写真を撮りました。
途中都合で帰った人2名、ごめんなさい残念でした。

s-003_20191013141023d07.jpg

   書の先生の会員が筆を振るってくださいました。

s-006 (2)

楽しく和やかな時間はあっという間に過ぎてしまうもの、また楽しく次に繋げるべく何時まで通うことができるだろうか?と思いながら三々五々帰路につきました。

源氏物語の会

昨日は2か月おきに通う”源氏物語り”の会で、細川サロンへー。 車で迎えに来てもらってサロンまで。
先生は前々会の時にご自分が”認知症”と診断されたことを講義の前に話された。
体はごく健康だが物忘れが気になって診察を受けたところ軽い認知症と診断されたとのこと。
細川サロンでの講義は続けられるだけは続けていくとのこと、そのことが病気を進行進行させない一助となればと私たちもかよっている。

源氏物語
登場人物がめまぐるしく多いので先生は、巻きごとの登場人物をカラープリントしてくださるのでとても分かりやすい。
もうすでに、巻五十一”浮舟”まで進んであと三回で終了ということになる。
先生の声の力がなくなったなーと感じるが、私たち生徒も同じ年代、共に終わりまで続けます。
先生には、これが終わったら次を考えておいてくださいとお願いしてあるのです。
先生は”枕草子”か”徒然草”かどちらにしましょうか?などと話し合って今日の会は終わりました。

終わった後は席を近くのレストランに移してランチを楽しみます。


     
源氏物語ランチ

     メニューの中からワンプレートのイタリアンに決めました。
  。 なかなか美味しく、量もちょうどよく先生を囲んで楽しいランチでした

和風オーガニック料理

マンションの住人5人グループ、すべて独身。年齢70歳~から87歳。
何のグループ?というと、月に一度美味しいものを食べに出かける会です。
7月のある日のこと、”窓から豊平川の花火がとてもきれいに見えるのでいらっしゃいませんか?”と声をかけられたのがきっかけで纏まったお仲間5人。それぞれの人生を歩んできた独身者です。前歴などには一切触れません。
一番齢の若いKさんが近辺のお食事処に詳しくて、毎月第1土曜日に美味しいお店に連れて行って下さることになりました。
5日の土曜日には歩いて15分、ウオーキングを兼ねてお店まで歩きました。
お店の名前は”いただき繕”心と体を繕うお食事、オーガニック料理と銘打ってあります。

いただき繕1

ビルの1階のこじんまりとした佇まい、入ってみると14,5人も入るといっぱいになりそうなお店です。
開店間際の時間だったので私たちが最初の客、まだ若い女性 が”いらっしゃいませ” と迎えてくれた。


      いただき繕

メニューを見て5人仲良く同じに注文をしました。
迎えてくれた女性が一人で用意しているので、お水を飲みながら待っていると冷たいスープが運ばれてきます。
ややしばらくして、箱にきれいに詰められたお料理が出てきました。
一つ一つが丁寧につくられています。すべて材料は植物性、早く言えば、肉団子かと思えばおからでできている、いわば精進料理のようでした。
お味は薄味でおいしく、種類が多いので時間をかけておしゃべりもご馳走です。
お仕舞いには温かいお茶をゆっくりと飲みながらお話は尽きません。
美味しくいただきました。お値段は1420円。 ~ ごちそうさまでした~

長年同じ屋根の下に暮らして、こんな楽しい仲間が出来ました。長生きをしているお陰です。
来月はどんなお店に連れて行ってもらえるでしょう、帰りはバスに乗って帰りました。

懐かしいパン焼き鍋

今日は土曜日、娘と朝食を食べます。
目が覚めたのは5時、早く目が覚めてよかった。 今朝はパンを焼きます。
ホームベーカリーを買ってもらって、パンを焼くのは今日で3回め。
1回目、2回目は満足な出来ではなかったので今日こそはと少々意気込んでいる。
材料には念を入れ、今日は卵を1個とバターも入れた。
5時30分、メニューをパン生地に設定してスイッチオン、1時間55分でピーとなるはず。パン生地だけをお任せします。
その間に野菜サラダを刻んだり、パン焼鍋を熱して油をぬったり。というのはこのパン焼鍋は戦後うまれのジュラルミン製。テフロン加工などない時代物。
戦争中は軍用機に使われてたということだが、終戦後、鍋、釜を献納してしまつて家庭では不自由をしていたので、ジュラルミン製の鍋、釜は大量生産されて一気に普及した。このパン焼き鍋はその時の名残です。

       ジュラルミン製

引っ越しの時には、いろいろなものを処分してきたのに何故か今日までずーと手ばなさずに手元に置いてある。

パン焼き器はこねたり休んだり、そのたびにピーと合図しながら発酵が始まった。

メニューの生地設定の時間が来てピーとひときわ高くなった。
さあ、これからが腕の見せ所、パン生地を出してこれから成形です。
パン焼き鍋にガス抜きをしてまるく整えたパン生地を入れて再発酵。

8時30分パンの焼ける香りがキッチンに広がりいよいよ出来上がりました。

焼き立てパン1

約20年ぶりのパン焼き、成功しました。早速娘がパン切包丁で入刀です。

焼き立てパン2

この焼き立てパンをどれ程望んでいた事か、ようやく頂きます。
味は最高、欲を言えば少し焼きが足りなかったかな?と思うけれど、もちもちとして私にしては上出来です。
刻んだ野菜サラダと、昨日作ったリンゴジャムとコーヒーでの朝食です。




秋明菊

気がついたら隅のほうに芽を出していた。だんだん育つにつれて、どうも秋明菊の葉に似ているなーと思いつつ見守っていた。
夏の間は忘れていたが、数日前ベランダから見下ろすと,まるい蕾をいくつかつけているのが見えた。やっぱり秋明菊だ。

シュウメイギク1
一つの蕾は見る見るふくらんで、明日は咲いてくれるとたのしみにしてパチリ。

シュウメイギク2
次の日の朝見下ろすと開き始めました。早速サンダルを履いて近づくと、なんと八重咲です。
まるい蕾をたくさんつけています。八重咲は初めて見たのでびっくり。
それにしても、どうしてここに? 去年までは無かったし、植えた記憶もない。
暫く眺めながら考えていたが、どちらにしても私にとっては嬉しいこと。
前に住んでいた家の秋明菊の姿を思いおこしながら、わたしに授けられたのだと、仔細は分からないけれど納得して嬉しい。

夕方
そんなことを思いめぐらしていると、夕日は傾いて、あたりは夕間暮れ、明日またね。

雨のしゅうめいきく
昨夜は土砂降りだったと見えて、軒の雨だれがはねて汚れてしまった秋明菊。
小雨になったのを見はからって裏に回ってみると、雨なのに満開、色も形もこんなのは初めて見る。
”よく咲いたね” 花がだんだ無くなっていく庭に、思いがけない秋明菊の開花、暫くは慰められることだろう。

パンプキンスープと不出来なパン

娘との会話で、宣伝に偽りありでどこのパンも美味しくないね。自分で焼いた焼き立てパンが一番美味しかった。
と20年ほど前まで自家製パンを焼いて居たことを思い出していた。
すると数日して「、パン焼き機かきたよ」とネットで買ったというホームベーカリーを携えて娘がやってきた。
すでに試しに焼いたパンを持参して。
ベーカリー

昔使っていたのより、いろいろな機能がついているようで、年をとると簡単なのが良いと先ず食パンを焼くことに。
全部セットしてスイッチオン、ごとごと回り始める。
ゴトゴトこねてはシーンと静かに発酵して、そのうちにパンの焼けるかおりが漂ってくる。
若かった頃の遠くなってしまったあの頃が蘇ってきてシュンと懐かしい。
”ピー” 出来上がりの合図がなりました。両手にミトンをはいてさあ ”ヒラケゴマ”
アラー 変な形に出来上がりました。粉の量が1斤分なので成形がうまくいかなかったようだ。
でも美味しそうなかおりです。
今度は2次発酵が終わった段階で取り出して成形して焼いてみよう。

パン1

第1作目の出来上がり、まあまあです、すべて機械のなせる業。
香りもお味も上々、やはりパンは焼き立てですね。

パン2

パンプキンスープを添えて焼き立てパンでいただきます。
そうそう、パンプキンスープは、ちゃんとレシピをお手本に作りました。
カボチャの皮は剥くようにとなっていたけれど、皮のところが栄養とばかり、よく洗ってさいの目に切ったので緑色がアクセントになってこれもよし。
悪戦苦闘の今日の昼食です。

お茶席への誘い

茶の湯をはなれてかれこれ7年が過ぎてしまった。

子供たちが成長して手が掛からなくなったころ、今思うと年齢40歳、何となく始めた茶の湯にすっかり魅せられてしまったわたし。
それ以来、初歩から始まり40年間、いろいろな仲間に巡り合いながら楽しく茶の湯とふれあい学んできたと思う。
その間、親の介護、夫との別れその他いろいろな出来事があっても、茶の湯だけは手放さなかった。
80歳になった時に「長年にわたり茶の湯の道を研鑽してきた」との表彰状を、裏千家淡交会より頂いた。
まだまだ続けたい気持ちは多分にあったものの、年齢には勝てずこのマンションに住む娘の元に引っ越して自分から茶の湯を卒業した。
その後、お世話になった先生は、何かにつけてお誘いして下さり、今回もお茶席に友達を誘っての参加となった。

2人は大通駅で待ち合わせて、地下鉄で真駒下車、徒歩にて会場へ。

南区文化祭4
素晴らしい設え、懐かしい御園棚でのお点前ははじまっていた。

南区文化祭2

早速わたし達も席に案内されて、お菓子を頂き、点てだしのお薄は運ばれてくる。

饅頭
   美味しいいお饅頭 
                       お薄
               お饅頭の後のお薄はとても美味しく、勧められるままに
                  思わずお代わりをして二服も頂いてしまった。

同時に開催されていた作品展も見学、活け花展、書道展、俳句、川柳、などなど

南区文化祭3

  機械編みのツーピースとワンピースの作品は目を引いた。
     
      南区文化祭1

また川柳の中で特に私の心境をぴたりと言い当てた作品に出会う。

お天気も良く、お誘いしたお友達も快く同伴して下さり本当に有意義な一日を過ごすことができました。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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