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新しい年を楽しみに

新しい年がやってきます、高年齢になる毎に新年を迎える心の弾みがなくなります。
心身ともに衰えていくのだから当然、だからと言ってそれに従っていては野の草と同じ、枯れてしまいます。
特に頑張る必要はないけれど、せめて身の回りの楽しみを見つけて暮らすことはできます。

      待ち遠しい春 (4)
             というわけで、心のままを書きました。

(木の枝につけておいたリンゴを食べにやってきたヒヨドリ,そうして落としていった野イチゴの種、芽を出して2年目こんなに美しい花が咲きました)

あと数時間で今年も終わり、令和2年が明けます、ささやかな楽しみを見つけて生きて参ります。
健康で暮らせた1年に感謝をし、どうぞくる年もろしくと心でお願いをしました。

ブログをご覧下さいました方々に今年1年のお礼を申し上げ、来年も良い年でありますようにとお祈り致します。

お正月を迎えます

お正月を迎える準備をしようと思う気持ちはまだあるが、だんだんと省略して若い時のようにはいかない。
昨日お花屋さんに行ってお正月用のお花を買っておいた。
一応掃除機をかけて部屋の掃除、それからお仏壇を清めてお花を飾る。

          
     お正月飾り

残りの花を小さくまとめて玄関の下駄箱の上にも置いてみる、何となくお正月らいかな。

玄関

少し早いかと思ったけれど2,3日前に大通の地下ホコで買った手作りのお正月飾りを玄関ドアに下げてみる。

      しめ縄飾り

モダンな感じ”と我ながら見とれていたけれど、いくら何でもちょっと早すぎ、もう少し後にと一応引っ込めました。

後から娘がやってきて、ガラス吹きをした後、普段あまり床など拭かないので、食卓の下から手の届かない隅のほうまで綺麗にしてくれた。

明日は恵子さんが帰ってきて3人水入らずで大晦日を過ごし新年を迎えます。

外は雪

お正月まであと3日、今年は雪のないお正月かな?と思っていると、宵のころから降ったと見えて、カーテンを開けると真っ白の銀世界。
 
外は雪2

やはりお正月は雪ですよねー、今年1年の穢れが白1色で清められるような気持ちになるものです。

風がないので大きな雪がフワ~フワ~と舞い落ちています。世間を愚かなⅠRの汚職議員がにぎわしているけれど、私の周りは静かに静かに年は暮れようとしています。

外は雪3

日の当たるベランダのそばで数少ないながら私の話し相手になっている花たち、マユハケオモトはもう咲き終わったけれど、今度は何が咲いてくれるかな?と期待して毎日のぞき込んでいる。 お次はアンスリュームらしいよ。細い蕾が2つ見えます。


今年もとうとうやってきた

気が付けば今年もとうとうやってきたクリスマス
街中クリスマスと年末がごっちゃになって、何が何だかわけが分からない賑やかさ。

 クリスマスと 暮がごっちゃになる街を 逃れのがれて鎮まる我が家

特にキリスト様を信仰しているわけでもないけれど、姉が熱心なクリスチャンだったこともあり、なんとなく祈りを捧げる気持ちがあり、どんちゃん騒ぎをすることはない。
先日行きつけのお店で小さなポットに入った”ポインセチア”を頂いた。
丁度よい鉢があったので土を加えて根をのびのびとのばしてやると、見る見る元気になった。

          サンタ

 去年見つけて買った木の枝のサンタさんを添えて飾ると、そこだけ何となく ”クリスマス”

法要

 我が家はいわゆる本家、嫁いできた当時は何年かおきに、法事が執り行われ、菩提寺の住職を招き、親戚縁者が大勢集まって丁寧に年忌法要をを行ったものでした。その度に台所は目が回るような忙しさ、それはそれは大変なものでした。
今では沢山いた親戚縁者も一人減り二人減りして、夫の23回忌の法要は、住職のおいでになる日が、肝心の子供たちとの都合が合わず、図らずも住職と私と2人だけでの法要となってしまった。
 仏壇を清め、お供え物を整えて住職をお待ちする。暫くぶりにお会いした住職は私の健康を気遣って、元気で何よりと喜んで下さった。
挨拶もそこそこに住職は立派な衣に着替えられて、用意してある大きな座布団に正座をなさり、「これよりお父様の23回忌の法要を務めさせていただきます」とおっしゃられておもむろに仏壇に向かい”仏説阿弥陀経”の読経が始まりました。
普段とは違う気持ちで、私もお経の本を手に住職に合わせて唱和をします。
長い長い”仏説阿弥陀経”の後はお念仏に合わせて”御文章”を唱えました。
そのあと住職は、私一人のために簡単ながら、心に染みるお説教をして下さいました。お陰様で心静かに亡き人を偲ぶことが出来ました。

         001 (2)

数珠は夫、義父、曾祖父と遡ること120年、夫が亡くなったときに丸井デパートの仏具売り場で房を新調して新品のようになった。
男物なのだけれど、日常手にしているのでなじんでいる。


お布施のほかに飲食料、お車代等々あるらしいが、我が家の住職はお布施以外は以前からお受けにならない。
普段お寺とのお付き合いのないところには、坊さんを派遣するとか、会食なども仕出し屋さんが虎視眈々と狙っているなど、法事もすべてお金で解決する世の中。
 それが良いとかわるいとかの問題ではなく、常に世の中は時代とともに変化しているのだとしみじみと法事を終えて思う今日この頃でした。

ビューホテルへ

思いがけず弟夫婦に誘われて”札幌ビューホテル”で7時に待ち合わせをすることになった。
何があるのか分からないまま、大通4丁目行きのバスで出かける。
大通8丁目で下車、いつの間にか雨が降っている。家に3本もあるのに角のコンビニで折りたたみ傘を買った。
そんなことをしているうちに、あたりは暗いしホテルの位置が分からなくなって、コンビニのお姉さんに教えてもらいようやくホテルに到着。
ホテルのロビーは人人人、弟夫婦を探しながら見ると”ライオンズクラブ主催”の年末ビンゴゲーム大会と言うことが分かった。
ソファーにかけて待っていてくれた弟夫婦と無事合流、大きなホールには既に大勢の人が席に着いていて私たちも空いていた席に着く。

ビンゴゲーム1

司会の人によってにぎやかにビンゴゲームが始まった。
初対面の人同士、親しくお酒を酌み交わしながら、あちらからこちらからビンゴ~ビンゴ~と声が上がり、賞品をもらう人が並ぶ。

ビンゴゲーム2

凄いですねー液晶テレビを当てた人がいましたよ。新巻きザケ1本とか、ホームベーカリーとか中には卵10個など、いろいろ。
定山渓、登別温泉1泊とか沖縄旅行4泊と言うのもありました。
佳子さんは洋菓子の箱を当てました。美味しいお料理とお酒もほどほどに、お隣の席の若いカップルとも親しくお話が出来て楽しいひと時でした。

思いがけない体験でしたした。帰りはタクシーに乗り合わせて無事に送り届けてもらいました。

               有難うございます

仲間4人のランチ会

以前から話し合いながらなかなか実現できずにいた短歌仲間のランチ会。
いよいよ年末近くになり急かされるようにお互いの都合をつけて集まった。
行きつけの古いお蕎麦屋さんの席について、運ばれてきたお蕎麦はお好みでそれぞれが美味しそう。
お蕎麦を食べながら、また食べ終わってからも話は弾む。
普段の歌会では未消化のまま過ごしてしまう理解できない歌、共鳴できる歌、知らなかった言葉等々、趣味を同じくする仲間同志の会話はとどまるところを知らない。
小1時間もいただろうか、支払いを済ませてからこのままでサヨナラにはならない。

ステーションの地下のお蕎麦屋さんを出て次はどこにする?と言われて思わず高くて明るいところ!!!と思わず言ったのは私。
それではっというわけで大丸デパート6階のコーヒー店へ、ここにも何回か来ている。広い窓から札幌駅前通りが遠くまで見える。
お客さんはほとんどが女性、窓際の席で大概はスマートホンとにらめっこ。
窓1

わたしたちはコーヒーセットをとってさっきの続き、短歌の世界は掘れば掘るほど清らかな水が湧いて来るように楽しい。
そうこうしているうちに窓の外は夕間暮れ、12月の夕暮れの速さは言わずもがな、そろそろ楽しい会話も終わりにします。

008_20191213211020e68.jpg
あたりの夕闇はぐんぐんと進み、曇りのせいもあるけれど4時半とは思えない駅前広場。
4人は地下鉄ホームに向かって行くがラッシュの人にもまれながら、サヨナラもそこそこに家路につく。

乗り換えバスも順調に無事に我が家に着きました。今日も半日”脳の活性化”どの位かな?。

宅急便

”ピンポン” 玄関のチャイムが鳴った。
見ると大きな段ボールを2つ重ねて持った人が立っている。
先日石川県の別家にお願いしてあったころ柿が届いたのだ。

毎年繰り言のように思い出すが、夫が亡くなってから5年ほど経ったある夏の日、夫あての封書が届いた。
差出人は、石川県の我が家の故郷の町役場。
夫の祖父名義の土地の相続権を、放棄する書類に私を含め9人相続放棄の印鑑を押して返送した。
今から思うと、自分ながらよくやったなーと思う。


      ころ柿

先ずお仏壇にお供えして「今年もとどきました」と報告をする。
秋に”今年は台風で柿が心配”とはがきが届いていたけれど、とてもやわらかで大ぶり、何とも言えない甘さです。
我が家と妹、弟の家庭でそれぞれお歳暮として何個か纏めるのでので、段ボールが2個届くことになりかれこれ10年以上続いている。

今日もお礼の電話をかけて親しくお話をした。嫁いだ当時の孫おばあちゃんの懐かしい加賀訛りを聞きながら。


今年最後の歌会

とうとう今年も12月の3分の2を残すのみ。昨日は今年最終の”新墾歌会”に参加してきた。

数えてみると、新墾歌会、はまなす歌会で24回、そのほかの歌会にも誘われて4回、計28回にもなる。
その度に老化している脳に鞭打って一首を提出し、歌会では参加者20名あまりの歌を鑑賞、披講する。
元気で80半ばを生きていられるのは、短歌のお陰と何時も思う。

昨日は総勢25名の参加者でした。 

話題になった9首

 秋陽にさやけし紅葉つくづくと人のこころを呪縛しやまず

 兵役を経たるうつそみ目にしたる「GSOMIA」の活字 何想うべき

 極月のいづこに越年してゐしや秋の日向のオツネントンボ

 2円切手ピッと貼り足し送稿す新墾九十周年をいや近くして

 「IR」の否決にまづは乾杯す原野に生きるか弱きものにも

 パソコンを打つ夜の静けさセーターの深紫に灯の映えてをり

 一本の道におのづと踏みてゐるけさの白銀こころを雪ぐ

 手際よき冬囲ひの手も止めるなく「明日は雪に」と隣家の主

 来世にもミツバチならむひたすらに密にまみれて花におぼれず

歌会終了後は例のごとく忘年会、2次会に流れていく人にサヨナラをして、
地上は滑って転ぶ恐れがあるので地下街を通って地下鉄、バスと無事に帰宅。




キーを打つ背後からパンの焼ける香りが漂ってくる

そろそろ焼きが始まったようだ

昔は手でこねて 第1醗酵 ガス抜きをして 第2醗酵

膨らんだ生地を再びガス抜きをして成形

オーブンに並べて卵の黄身を刷毛でぬり

オーブンで焼いたらバターロールの出来上がり

子供3人、おばーちゃんもお気に入りだったなー 

などと昔を懐かしんでいると ピー と完成の合図

焼き立て

今日は”やわらかパン”にセットした.ので、きっとおいしく焼けたと思う。
少しいびつにできたけど、冷めたら半分にして娘のテーブルに置いてきましょう。

うっかり者

まいにちのように出歩いて、今日はゆっくりとパンを焼こうと思っていると電話が鳴った。

「何してるの?」という声。「これからパンを焼こうと思ってるの」 「今日は3人でお食事でしょっ!!!」

カレンダーを見ると”3人会”とメモがしてある。

11時30分の待ち合わせ時間をとおに過ぎている「ごめん!これから行きます食事は先にして待っててっ」

エプロンを外してバッグにお財布その他を確かめて、コートを着るのももどかしくバス停へ

信号を待っていると向こうにバスが見えた、幸いに気温がいくらか高いのでアスファルトの雪は解けていた

滑らずに滑り込みセーフ、こんなに運の良いこともあるのだなーと思いながら空いている席に腰を掛けた。

先について食事を済ませている2人は私よりも三歳高齢、その上一人はついこの間高齢者施設に入居したばかり。
もう一人はようやく押し車にすがって歩いているので、バス、電車には乗れず何時もタクシーを利用。
この日を楽しみにして出かけてくる30年来の友達で、自然に私がお世話係になっているその私がこの始末。

いよいよ自信を無くして二人に平謝りしたのち、例のごとくたっぷりと”おしゃべり”をしました。  ~やれやれ~





1時にセットしておいたホームベーカリー、いよいよ焼きが始まったとみえて美味しい香りが漂ってきた。

まあまあかな?でもいい香り 明日は土曜日、娘と一緒に頂きます。


12月2日  源氏物語の会

昨日も出かけて、明日も予定が、今日はキャンセルの電話をしようと思っていると「車で拾ってあげる・・・・」と言って下さって、9時30分、準備をしているともう玄関前に車が止まっていた。
「源氏物語」はシニアネットの会で5年をかけて一度勉強したけれど、光源氏の時代、光源氏の亡きあとの物語と、入り組んだ登場人物にもう一度と、2か月毎に再び通い始めて何年になるだろう。老後のたっぷりとある時間をと思って通っている。

第3部、宇治10条も最後の巻54 「夢浮橋」
光源氏の息子ではあるが、妻三宮と柏木の不義の子”薫”と”浮舟”と”匂宮”の3角関係のもつれもつれる物語。
源氏物語の最後のヒロイン浮舟の死を決意する哀しい哀しい結末です。

後2回ほどで終了するが、今日は講義が済んだ後、たまたま先生のお誕生日でみんなでお祝いのお茶会をしました。

お茶会

       コーヒーと美味しいケーキです

12月1日 コンサートホールKOYARAへ

チケットを手にしてから3か月余り、楽しみにしていた”高嶋ちさ子12人のバイオリニスト”の日がやってきた。

実は”高嶋ちさ子さん”がテレビ、ラジオで活躍していることは全く知らなかった。
幸いなことに親しくしているK子さんのお陰で、このコンサートを知り、チケットも買っていただいて今日の日を楽しみにしていた。

KITARAへは、夏に小ホールで行われたピアノ演奏会を娘と一緒に行って以来。
流石に今日の入場者は多い、地下鉄中島公園駅から吐き出されるように会場へ向かう人々で道は埋め尽くされる。

      バイオリン (2)

ステージに登場した”高嶋ちさ子さん”拍手が静まると、おもむろにジュピターを引き始める。
見下ろすと客席から二手に分かれて美しい衣装のヴァイオリニストが曲を奏でながらステージに上がってきて勢ぞろい。

一曲が終わると”ちさ子さん”得意のトークが始まる。

観ても、聞いても、美しく、楽しいヴァイオリンアンサンブルと銘打って、楽器はヴァイオリンとピアノだけなのに飽きることなく、衣装も4回取り換えて、ヴァイオリンを演奏しながら12人の体系を変えるという動きもあって目でも楽しませてくれた。

トークの中で”高嶋ちさ子さん”は乳児院へのボランティア活動もしていらっしゃるとのことで、お帰りの時には募金箱に志をと付け加えられる。
第一部、休憩をはさんで第二部と進み最後を”威風堂々” 拍手が鳴りやまず、再び衣装を変えて二曲を演奏して終わりました。

              バイオリン

終了後メンバーの方たちが、3人づづ4か所に分かれて募金箱を手に立たれていた。
募金をする人、しない人それぞれ会場を後にする。

さあこれからすすき野まで歩きます、例のごとく2人で乾杯をします。(凄いおばあさん)
雨が上がって足元が氷っていないので安心して歩いていきました。

乾杯

”牡蠣づくし膳”です。新鮮な生牡蠣、牡蠣フライ、 マンゴウ酒初めて飲んでみました。
K子さん有難うございました。

11月は今日で終わり

11月30日、1度降った雪が解けてしまったので、まだ秋の続きのような錯覚をおこす。
しかし気温は冬並みに冷たく感じるので風邪を引かないように気を付けなければならない。
昨日はバスの後ろの席の人が、大きなくしゃみを何回もするので、はらはら、これからは外出時にはマスクが必要。

今朝は娘が来る日、早々と起きて焼き立てパンを食べさせるべく、パン焼き機に材料を入れてセット。
お昼には出来上がる予定。
軽い朝食後、新しく大型のショッピングセンターが出来たので、行って見ることにした。
帰る頃には美味しいパンが焼きあがっているはず。

買い物をして帰宅、美味しいパンが出来上がっているだろうと期待して。
焼き上がりまであと20分の表示が出ている、ちょっと蓋を開けて覗いてみると
””おやっ”” 醗酵していない!!!

念を入れて材料をセットしたはずが、大事なイースト菌を入れ忘れていて、固くねられた塊が今焼かれようとしていた。今更どうしようもない、そのまま焼いた。

娘は焼きあがったかたい塊を薄く切って、牛乳と卵、砂糖の汁に浸して”フレンチトースト風に焼き直してくれた。
味は良いが、今まで食べたことのない食感、打ちひしがれてようやく1枚食べたが後はどうしよう~~~

娘は午後から新車を受け取りに行くことになっているので、お昼過ぎに帰っていく。
夕方玄関から花束を持ってきて、これから出かけるからお母さんにあげると言って渡された。
何の花束?と聞くと車を買ったから・・・。と言って急いで行ってしまった。

新車2
            ブルー系の花束

仏様に
包みを解いてお仏壇にお供えしました
どうぞ無事に運転を見守ってくださいとの願いを込めて。




新車1

今日から12月です。
今朝カーテンを開くと、前の車より少し濃いめのブルーの車が駐車しています。
新しく安全な装置を備えた車のようです、時々同乗させてもらうのでわたしも嬉しい。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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