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友人来訪

昨日に引き続いて今日も良いお天気。
パソコンに向かっている背中が温かい、と言うよりは暑い。
そうこうしているうちに「ピンポン」と約束どうり友達がやってきた。
リックにお土産を入れて、先日の新年歌会で会ったばかりなのに「げんきだったー」 などと言いながら。
まず蜂蜜入りの珈琲をいれて気持ちを落ち着かせる。
と言うのは、彼女、新年歌会の懇親会の折に、ハンサムな新人会員と席が隣同士になって会話が弾んみ「CDに取り込んだ自分の歌集を送るから見て下さい」と言われてあらステキとか何とか言ったらしい。早速そのCDが送られてきたはよいが、パソコン操作がままならない彼女、わたしを頼ってきたと言うわけ。

歌集
早速CDをパソコンにセットして印刷する、プリンターからは次ぎつぎと出てくるは出てくるは70ページに及んだ。

こんなに沢山の短歌を詠んで立派に編集出来たならば、誰かに見てほしいと思う気持ちになるであろう、その気持ちは理解できる。
驚いて見ている私に「こんなお手紙も入ってたの」と、パソコンで打った5,6枚の手紙、「えっ、みていいの」と少々たじろぐ私。
文面はさりげない、短歌を志したいきさつ、退職後の活躍している事柄、奥様を亡くしたことなどなど・・・。
読みおわってから彼女の顔を見ると、とても困惑している様子。そしてややしばらくして二人でふきだした。

時計を見ると12時を過ぎている。お昼にしようと言って、用意しておいた軽い食事をしながら話は続く。
彼女の心の中で何かが渦巻いているのが分かる。
食事が済むと彼女「わたしにお茶碗あらわせて」と云うので「あらーわるいわねー」と云いながらきれいに後始末をして貰った。

食後のデザートにいちごにヨーグルトをかけて蜂蜜をたらたらと垂らして食べながら、またはなしは続く。
そうこうしているうちに、彼女の心は次第に落ち着いてきた様子。
今度会った時に、先日は有難う、と言えばいいのよね。   そうそう、それでいいのよ、とわたし。

まだまだ日の暮れは早い、外が薄暗くなっていた。
「お汁粉食べる?」と聞くと彼女「頂きます」と言うので夕食はお汁粉にする。

そろそろ帰らなければ、と云って時計を見ると8時、JR駅前行きはもう来ない時間、円山公園駅まで見送ることにしてわたしもコートを着て二人で家を出る。バスを降りて地下鉄ホームまで電車に乗った彼女を見届けて帰って来た。

1胡蝶蘭
今日の一部始終を見ていた胡蝶蘭、わたしは微妙な立場に立たされて言葉を選んで話さなければならず、非常に気疲れを感じた一日でした。

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No title

URLさん
えっ30日にお会いできるのですか?
コメントを有難うございます。

良いお友達が、良いですね。

素敵に趣味を楽しみ友人とお話など機会を作り
私も見習います。
寒い毎日ですが、30日お会いすること楽しみにしてます。

No title

わすれ草さま お早うございます。

わたしよりは10歳若い彼女です。
この年齢でこのように胸を焦がすような気持ちになれる人は、やはり年齢よりも若く見えます。外見も、話しかたもなんとなく可愛いのです。

そんな友人とおつき合いできる私は幸せなのかもしれません。長生きできるかも?。

でもあの一日は非常に疲れました。

No title

あら~、困りましたね。pirokoさんの困った顔が見えるようです。

はてさて、どちらの方向に舳先を向けるべきか・・・

辿りつくべき先が見えたようですね、良かったです。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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