中島公園のライラック (5月26日)
昼食後、お天気も良いし、薄暗い家の中の騒音から逃れようと中島公園へ、今はちょうどライラックが見ごろ、今を逃しては・・・と愛用のコンパクトデジカメを一つ持って出かける。

池の水面、草の緑そうしてライラックの紫、ふわ~と空気が美味しくて心も洗われる。

わたしをみて!!!と云わんばかりに花房が目の前に。

一番美しく咲いている今日に出会えた幸せ、そうそう5弁の花びらを見つけると幸福が舞い込むといわれている。目を凝らして探して見るがそう簡単には見つからないよね

しばらくぶりに「八窓庵」にまわって見る。
江戸時代の茶人小堀遠州が建てたというのだから500年以上も経つだろうか?。
大正14年に札幌に移築されたと言うが百年?かな?数字に弱いので計算が出来ない。
今は札幌市の文化財として大切に保存されている。冬にはすっぽりと覆われ雪から護られる。
此処にはそう遠くない日本の雰囲気がただよっていて懐かしさが感じられるなー。

赤く咲いている躑躅は目が覚めるよう。日本庭園の静寂にしばし浸って帰って来た。

池の水面、草の緑そうしてライラックの紫、ふわ~と空気が美味しくて心も洗われる。

わたしをみて!!!と云わんばかりに花房が目の前に。

一番美しく咲いている今日に出会えた幸せ、そうそう5弁の花びらを見つけると幸福が舞い込むといわれている。目を凝らして探して見るがそう簡単には見つからないよね

しばらくぶりに「八窓庵」にまわって見る。
江戸時代の茶人小堀遠州が建てたというのだから500年以上も経つだろうか?。
大正14年に札幌に移築されたと言うが百年?かな?数字に弱いので計算が出来ない。
今は札幌市の文化財として大切に保存されている。冬にはすっぽりと覆われ雪から護られる。
此処にはそう遠くない日本の雰囲気がただよっていて懐かしさが感じられるなー。

赤く咲いている躑躅は目が覚めるよう。日本庭園の静寂にしばし浸って帰って来た。