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新墾発刊1000号記念大会

昭和5年1月新墾発刊以来今年の9月号をもって1000号となる。
今年の大会はその1000号を記念するお祝いの大会であった。
一会員の私がこんなに忙しい数日だったのだから、この大会を成功させる為に、数年前から準備に取り掛かっていた主宰ほかの先生、幹事の方々のご苦労は想像に余りある。
今日の私の役目は、9人で受付担当です。北海道の各地から、遠くは北九州市から、東京近辺からも数人前日よりここ「ホテルポールスター」に宿泊しての参加者も数名。総勢90名。
祝い3
会場にはお祝いの大会に相応しい筝曲の音が奏でられて、三々五々集まってくる会員を迎えている。

祝い2s-007
いよいよ開会式が始りました。
足立主宰のご挨拶は何時ものように堅苦しくなく、創始者小田觀蛍師の「新墾誌」を護るべく辿ってきた、戦中の文筆統制、戦後の紙不足の時代、等などのお話に耳を傾ける。
その後 第45回小田觀蛍賞、第59回新人賞、年間作品活動賞の受賞式で開会式は終了。
昼食後、3班に分かれて、班別歌会

祝い1
それぞれ30名3班に分かれて班別歌会がはじまる。
私は3班で年に1度の大会にしか顔を合わせることのない会員の方々との歌会は、緊張するが次第に和やかな雰囲気でいろいろな意見が出て、緊張と楽しさの2時間でした。

3班の歌で一番に選ばれた歌
初夏のひかりあまねしこの星の子らの頭上に戦よあるな

拙作
折節の心揺さぶり詠みゆかむ言の葉の樹あふぎ見るまで

その後「祝う会」6時より開催。
来賓の方々のご挨拶が続いて、遅い朝食だけでお腹がすいていたので時間が長く感じられた。
例のごとく乾杯の後歓談、会食が始った。
千葉県に移ってから年に1度の再会の友人と懐かしくお話が出来た。
2次会には出ないで散会の乾杯の後は着物を着ていることももあり、また夜なのでタクシーで帰宅、2日目に備える。

第二日目
9時より全体歌会、昨日の歌会の各班から話題にあがった作品を2首づつ選んで6首がまな板の上に乗せられて、意見集中。

続いて特別研修
「新墾短歌の伝統と現代性をめぐって」という難しいテーマで足立主宰の司会で5人の選者が意見を出して合い討論をする。
討論の中から 1新墾短歌の発想 2難解さ(比喩) 3表現と表記 (新墾の短歌の持つ批評性)・・・・難しい・・・・

読む力の或る人には分かるが力の無い人には難解 (中には難渋な歌もあるがこれは論外)

平易な言葉で深みのある表現をする (わたしはこれが好き)

こんなに難しいお話を聴いてどれだけ自分のものに出来るのだろう?
もう今では難しいことは出来ません、私は私の道を行きますと言いたい。

会が終了、千葉からの友人と少しの時間お別れを惜しんでさようなら~~~。
外に出ると土砂降りの雨、タクシーで帰りました。

    ~~~よく頑張りました~~~

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歌のことは まったくわかりません ので
歌ができるかたが  うらやましいのですが
知っている?のは 
俵万智さんの
「「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日──」、
あとは全然 思い浮かんできません。

No title

ガンババさん コメント有難うございます。

何かの時には、和服を着るようにしていますが、今回は朝から夕方まで緊張している時間でしたのでやはり疲れました。
来年を考えると、どうなるのだろう?と思います。
畳紙に着物を仕舞いながら、この絽の着物を来年も着られるだろうか?と淋しい気持ちにふっとなりました。

No title

ooruriさんお早うございます

ようやくパソコンを開きました。
お返事がおくれて御免なさい、くたびれました,やはり年齢には勝てませんね。
2日続きでしたので、無理も無いですけれど。
遠くから飛行機で来て、ホテルに泊まって、帰られた方を思うと地元ですからあまり疲れたとはいえませんね。
今年は1000号のお祝いの大会でしたので、何時もと違って盛大でした。

大きな大会ご苦労様でした。

お疲れさまでした。
そして、1000号もの歴史凄いことです
おめでとうございます。

あいにくの雨で、随分お疲れになったことと思います、
特に和服ではお疲れも数倍でしょうか・・でも何かの折には
お召しになられるようですから慣れていられるのかな・・・。

昔、40歳台に10年余り着物だけで暮らしたこともありましたが、
今では手も届かず帯も結べなくなりました。

pirokoさんは今でも、一人でお着物を着るれるんですね~
羨ましい事です。
ヤッパリ此処一番の時の和服姿は良いですよね。

お疲れさま!

1000号おめでとうございます。
pirokoさまは何号から入会なのかしら?

受付係もお疲れさま、ブログ掲載のいずれの句も素晴らしいですね。
映像が浮かび、詠み手の心情が伝わりました。
短歌は日本人ならではの繊細な表現、優雅ですね。

これからもpirokoさまらしい句を楽しみにしています。
お着物の姿も見たかったですよ。
プロフィール

piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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