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はまなす短歌会 (11月9日)

朝から雨が降りそうで降らないはっきりしない空模様、なるべく荷物を軽くしたいところだが、やはり折りたたみ傘は持って家を出る。
バスの窓から見ると大通りはすっかり晩秋の風情で、何時も大勢の人で賑っていた催事場も片付けられて草木の冬囲いが始っている。

乗りかえバスには待たずに乗り込むことが出来てやれやれ、これからは寒くなるので何時もこのタイミングで家を出ることにしよう。

会場に到着すると既に早く到着した4名の人たちで机は並べられていて、今日も12名で歌会は始る。

歌のテーマは、この秋の台風、地震を詠む歌をはじめ秋の歌が多かった。
私もご他分に洩れず秋を詠んだ日常詠でお茶を濁しました。

  鉢花を部屋にとり込むひとり居に家族がふえたやうな潤い

何と言う事も無く詠っていて、おしまいの”潤い”が良かったとのこと、只それだけなのに嬉しい。

会員の中の”書”を嗜む方が、以前のわたしの歌が気に入ったので書かせていただいたと、色紙に書いて下さった。
何だか面映ゆい気持ちで頂いた。皆さんに枯れた筆が歌にマッチしていて雰囲気が出ているといわれた。

        潤い

家に帰って早速飾りました、  あら いいわねーと少し離れてみています。

雨は降らず折りたたみ傘は、只のお荷物でした。

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piroko

Author:piroko
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1933年生まれ
デジカメを片手に花を撮って歩くのが趣味でしたが、今では身のまわりの取材でお茶を濁しているつまらない「私日記」

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